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建造物用Mod

特記なければ艦船用Modと大きく違いはありません。

Standup Variable Spectrum ECM 強度が極めて高い。
専用のスクリプトを装填することで1属性特化に変更できる。
Standup Remote Sensor Dampener
Standup Stasis Webifier
Standup Target Painter
Standup Burst Projector 遠隔式範囲型EWAR。
MS用のそれとは違い燃料は必要としない。
Standup Weapon Disruptor
Standup Warp Scrambler 強度100のワープディスラプター。
ただしオートリピート出来ず、再起動遅延も長い。
Standup Co-Processor Array
Standup Signal Amplifier
Standup Layered Armor Plating
Standup Cap Battery
Standup Capacitor Power Relay
Standup Energy Neutralizer 対サブキャピタル用と対キャピタル用とがある。
Standup Point Defense Battery 射程は短いが、テザーされていない周囲の物体全てにダメージを与える。
要はスマートボム。そのためハイセクでは使用できない。
Lサイズ以上の建造物にのみ装備できる。
Standup Reactor Control Unit

建造物特有の装備。
これを装備することで様々な機能を発揮するようになるが、引き換えに燃料を消費する。

Citadel Service Module(シタデルサービスモジュール)
Standup Cloning Center クローン設備を利用可能になる。
ステーションのクローン施設とは異なり、同じ施設内にあるジャンプクローンに対してジャンプすることが可能。その場合、どちらのクローンも破壊されず体だけが入れ替わり、再使用クールダウンも発生しない。
WH内に設置した場合、Pod破壊時のリスポーン地点として指定できない。
Standup Market Hub Lサイズ以上で利用可能。
建造物内にマーケットが展開され、アイテムの売買が可能になる。
Engineering Service Module(エンジニアリングサービスモジュール)
Standup Capital Shipyard Lサイズ以上で利用可能
スーパーキャピタル以外のキャピタル艦を製造可能になる。
Standup Invention Lab 発明が可能になる。
Standup Manufacturing Plant 製造が可能になる。
Standup Research Lab 研究が可能になる。
Standup Supercapital Shipyard Sotiyoでのみ利用可能。
スーパーキャピタルの製造が可能になる。
所属アライアンスがI-Hubを保有し、かつSupercapital Construction Facilitiesがインストールされている必要がある。
Resource Processing Service Module(資源処理サービスモジュール)
Standup Reprocessing Facility 再処理と鉱石圧縮が可能になる。
Standup Moon Drill 月資源採掘が可能になる。
Refineryのみ装備可能。
Standup Composite Reactor 複合反応(Composite Reaction)(T2製造用)が可能になる。
Refineryのみ装備可能。
Standup Hybrid Reactor 重合反応(Polymer Reaction)(T3製造用)が可能になる。
Refineryのみ装備可能。
Standup Biochemical Reactor 生化学反応(Biochemical Reaction)(ブースター製造用)が可能になる。
Refineryのみ装備可能。
Missile Launcher(ミサイルランチャー)
Standup Missile Launcher 対サブキャピタル用と対キャピタル用とがある。
艦船用とは弾薬が異なる。
Weapon Upgrade(兵器強化)
Standup Ballistic Control System
Standup Missile Guidance Enhancer
Doomsday Device(ドゥームズデイデバイス)
Standup Arcing Vorton Projector Keepstar及びUpwell Palatine Keepstarのみ装備可能。
ターゲットに指定した艦船だけでなく、その周囲20km以内にいる別の艦船にも反射して命中し絶大なダメージを与える。
反射回数はデフォルトで5回だがリグによって増やすことが可能。反射するたびにダメージは減衰する。
また反射先はランダムで敵味方の区別はされず、キャピタル/サブキャピタルの区別もされない。
Guided Bomb Launcher(誘導ボムランチャー)
Standup Guided Bomb Launcher 目標(=爆心点)を指定できるボムを発射する。
ランチャーハードポイントは使用しないが、1つしか装備できない。
通常のボムランチャーと同様にハイ/ローセクでは使用不可能。
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  • 最終更新: 2021/12/18 20:10
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