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guide:fitting-101

アクティブタンクの組み方

ミッションやDEDなどのPvE用、つまり対NPC用艦船装備の基本的な組み方を簡単に解説します。
以下の手順は、まずシミュレーターで行います。シミュレーターで組んでみて、スキル要件や価格見積もりを確認して、それが実際に使用可能なのを確認してから購入し、組み立てを行うようにしましょう。

また、装備するモジュールは可能な限りT2のものを使用するようにしてください。
スキル不足でT2が使えない場合は、メタモジュールで代用するようにしましょう。

なお、初心者向けPvE装備例は全てこの手順に従って組まれています。


0.モジュールのサイズについて

一部のモジュールは、小型/中型/大型といったサイズ分けがされています。
サイズ分けされているモジュールは、適合する艦種に載せないと効果を発揮しません。

  • 小さ過ぎるモジュールは効果が小さい。
  • 大き過ぎるモジュールは船に対する負荷も大き過ぎて載らない。あるいはまともに動かせない。
  • サイズが違うと船のボーナスが乗らない(タレットやミサイルなど)
艦種ごとの適切なサイズ一覧
ほとんどのモジュール シールドブースター AB1) MWD2)
FG3) 小型(Small) 小型(Small) 1MN 5MN
DD4) 小型 中型(Medium) 1MN 5MN
CL5) 中型(Medium) 中型/大型(Large) 10MN 50MN
BC6) 中型 大型 10MN 50MN
BS7) 大型(Large) 大型/超大型(X-Large) 100MN 500MN

1.ハードポイントを埋める

SビームレーザーSレールガンSアーティラリライトミサイルランチャー
ハイスロットには、ボーナスの対象となるタレット/ランチャーを、全く同一のもので揃えて、ハードポイントの数だけ載せます。
PvEで使うなら長射程タイプのものを選ぶのが無難です。装備の区分についてはMOD一覧も参照のこと。

長射程兵装
エネルギータレット(アマー) ビームレーザー
ハイブリッドタレット(カルダリ/ガレンテ) レールガン
プロジェクタイルタレット(ミンマター) アーティラリ
ミサイル(カルダリ) ライトミサイル(FG/DD用)
ヘビーミサイル(CL/BC用)
クルーズミサイル(BS用)

2.リペアモジュールを載せる

アーマーリペアラシールドブースター
適切なサイズのリペアモジュールを1基載せます。
ミディアムスロットが多い船はシールドブースター(=アクティブシールドタンク)を、ロースロットが多い船はアーマーリペアラ(=アクティブアーマータンク)を載せましょう。
基本的にこれらのリペアモジュールは複数載せる必要はありません。

ロースロットが多い船は アーマーリペアラ
ミディアムスロットが多い船は シールドブースター

3.アフターバーナーを載せる

アフターバーナー
どのような船でもアフターバーナーかマイクロワープドライブのどちらかは載せるようにしましょう。船の足が遅いとあらゆる行動の効率が悪くなります。
マイクロワープドライブの方が足は速いですがキャパシタを大量に消費するので、キャパシタが必要になるアクティブタンクでは基本的にアフターバーナーを採用します。


4.レジスタンスを強化する

ダメージコントロールアーマーハードナーシールドハードナー
ダメージコントロール、通称「ダメコン」は1モジュールで全区画の全レジスタンスを上げるので、基本的には載せておいたほうが良いです。
その他、アーマーリペアラを載せたならアーマーレジスタンスを、シールドブースターを載せたならシールドレジスタンスを上げるモジュールを2つか3つ載せます。
ミッションなど相手の攻撃してくる属性が予めわかっている場合はそれに対応したものを装備、そうでないなら全属性まんべんなく上げるようにしましょう。

NPCの攻撃属性をまとめたページはこちらです。

ダメージコントロール ダメージコントロール
まずはこれを載せる。
アーマーレジスタンスを上げるモジュール
アーマーハードナー アーマーハードナー
効果は強い。
キャパシタを消費する。
Energized Armor Resistance Membrane レジスタンスメンブレン
効果はそこそこ。
キャパシタを消費しない。
Armor Resistance Coating レジスタンスコーティング
効果は低い。
キャパシタもCPUも使用しないので載せやすい。
シールドレジスタンスを上げるモジュール
シールドハードナー シールドハードナー
効果は強い。
キャパシタを使用する。
シールドレジスタンス増幅器 シールドレジスタンス増幅器
効果はそこそこ。
キャパシタを使用しない。

5.火力を盛る

放熱器磁場制御器回転制御器弾道制御装置
使用するタレット/ランチャーに対応した火力向上モジュールを1~2個載せましょう。

火器と対応する火力向上モジュール
エネルギータレット 放熱器(Heat Sink)
ハイブリッドタレット 磁場制御器(Magnetic Field Stabilizer)
プロジェクタイルタレット 回転制御器(Gyrostabilizer)
ミサイル 弾道制御装置(Ballistic Control System)

6.リグを刺す

Capacitor Control Circuit
PvE用アクティブタンクの場合、基本的にリグスロットはキャパシタコントロールサーキット(通称「CCC」)で埋めるのが良いでしょう。副作用なくキャパシタを強化できます。
キャパシタに余裕があるならば、レジスタンスを上げるリグを使用するのも良いでしょう。
リグについては主なリグも参照のこと。


7.キャパシタを強化する

キャパシタリチャージャーキャパシタバッテリーキャパシタパワーリレーキャパシタフラックスコイル
ミディアムスロットが空いてるならばキャパシタリチャージャーを載せましょう。
もしPGに余裕があるならば、適切なサイズのキャパシタバッテリーを搭載すると良いです。キャパシタブースターのキャパシタ回復力は強いですが、連続使用し続けられないのでPvE向きではありません。
ロースロットが空いていて、アクティブアーマータンクならキャパシタパワーリレー、アクティブシールドタンクならキャパシタフラックスコイルを載せると良いです。

全モジュール起動し続けてもキャパシタが枯渇しない「キャパシタ安定」状態まで持っていくのが理想ですが、シールドブースターはキャパシタ消費が激しいので、アクティブシールドタンクで組む場合キャパシタ安定にするのは難しいです。
ですが、火力を犠牲にしない範囲でキャパシタ性能は上げておくべきです。

ミディアムスロットが空いている
PGに余裕がない キャパシタリチャージャー
PGに余裕がある キャパシタバッテリー
ロースロットが空いている
アーマーリペアラを載せている キャパシタパワーリレー
シールドブースターを載せている キャパシタフラックスコイル

8.リソースの調整

ここまで組んでみて、もしCPUやPGの上限を超えてしまっている場合、ある程度なら調整が効きます。
主な方法は以下のようになります。

  • タレットを装備している場合、同じサイズで口径が小さいものに交換する。(巡洋艦がSサイズのタレットを使う、などということがあってはならない)
  • モジュールをT2からメタモジュール(「コンパクト(compact)」「耐久型(enduring)」「抑制型(restrained)」などと書かれたモジュールなど)に替える。

CPUやPGを底上げするモジュールも存在しますが、そのために1スロットを割くのはもったいないので非推奨です
他人に教えてもらったFitでも、個人のスキル差によっては使えないということがあります。詳しくはこちらで解説しています。


9.誰かに確認してもらう

Fit案が完成したら、上級者にチェックしてもらいましょう。
同じコープの人に聞いてみるのが一番ですが、日本語ヘルプで質問してみるのもいいでしょう。

1)
アフターバーナー
2)
マイクロワープドライブ
3)
フリゲート
4)
駆逐艦
5)
巡洋艦
6)
巡洋戦艦
7)
戦艦
guide/fitting-101.txt · 最終更新: 2021/01/28 03:59 by bartlett