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technic:how-to-live-in-wh

WHの暮らし方

WHで(比較的)安全に活動するためのノウハウの一部。
コープでCitadel等を設置し入植しての活動を前提として記述します。


シグネチャ管理

自分が活動しているWH(住んでいるか否かに関わらず)に発生しているシグネチャは常に把握しておくようにしましょう。どのIDが何のサイトであるかがわかれば、新たに発生したシグネチャがどれなのかをすぐに把握できます。
シグネチャの位置を特定したらコープのブックマークに保存しましょう。もちろん、ブックマークの名前にシグネチャIDを添えなければ意味がありません。
できれば、「コープブックマークに登録する際にどのように名前を書くか」はコープで決めておくと良いでしょう。


穴管理

WHのシグネチャも、他のシグネチャと同様にブックマークで管理したほうが良いです。
ただし、「プロービングで特定したWHのシグネチャの位置」と「ゲートとして機能する実際のWHの位置」では数千メートルの誤差があるため、プロービングで特定した位置をブックマーク登録してもスムーズな移動には使えません。そのため、WHのブックマークを取るのであれば一度WHの位置までワープし、WHそのものの位置をブックマーク登録することが推奨されます。
また、WHには表と裏があるわけですが、どのブックマークとどのブックマークが表と裏で対応しているのかがわかるように登録しましょう。
そのWHが固定穴か突発穴かがわかるようにしておくことも大切です。固定穴ならば消失した後にすぐ新たな穴が発生しますが、突発穴なら消えればそれまでです。

逆に、WHが発生してから誰かがWHにワープしない限り裏穴が発生しない1)ため、ワープを制限していればそのWHを経由しての外からの進入を完全に防ぐことができます。
つまり、

  • 固定穴以外のWHが発生していない。
  • 固定穴の消失を実際に確認し、新たな固定穴の発生を確認している。
  • 誰も新たな固定穴を特定していない、あるいは誰も固定穴に向かってワープしていない。
  • 自分の味方以外のプレイヤーがWH内に最初からいなかった。

という条件が全て満たされているのであれば、新たなWHが発生するまでの間はそのWH内の安全が確保されるといえます。
積極的にこの安全策を取るのであれば、WHのブックマークはシグネチャ位置で取らなければならず、またその保管には多少の工夫が必要になります。ブックマークの名前にワープ禁止を明記したり、あるいはアイテム化してコープBMフォルダから取り出しコープハンガー等で管理する、などといった手法があります。

穴潰し

WHに大質量の艦船を行き来させ意図的にWHを消失させることを、一般的に「穴潰し」と呼びます。
上記の穴管理の一貫として、あるいは新たな接続先を開くことを目的として行われます。

詳細なノウハウはここでは省きますが、概ねポイントは以下の通り。

  • 自勢力の制圧下にある状態でないと実行は難しい。
    • 敵味方不明艦船が行き来していたら失敗の可能性が高くなる。
    • 行き来している艦船は、極性タイマー2)の関係もあり襲撃に対して非常に脆弱になる。
  • 極性タイマーにより1キャラの作業効率が制限されるので、人数が多いと楽。
    • C1WHのHigh固定穴N110ならRetriever等で上限ちょうどとなる。
    • C2WHのHigh固定穴B274などであればOrcaが使えると非常に楽。
      • BSでもある程度の代用は効くが手間がかかる。
    • アーマープレート等の装備、AB/MWDの起動で艦船の質量を増やすことができる。
  • 通過質量を記録・計算し、消失条件の誤差を把握する。
      • 1次縮小・2次縮小時の質量から、消失条件の総質量にどれくらいの誤差が出ているかを算出できる。
        • 縮小のタイミングで小さい船を通していれば、誤差の範囲をある程度特定できる。
    • 把握していない通過艦(主に敵性)がいるとこの計算が狂うので、穴潰しに失敗する可能性が出てくる。
      • 具体的には、意図しない消失で船がWHから締め出されたり、逆に狙ったところで消失させられないといったことが起こる。
  • 最後の通過時に、ありうる消失総質量の最大値も最小値もどちらも超えるようにすればよい。
    • AB/MWDの使用で船の質量を能動的に増減させられる。また、HICはバブルを展開することで質量を減らせる(重ねがけ可能)。これらを活用して細かい調整ができる。
    • 質量上限ギリギリの船があれば楽というのはこのため。誤差計算がアバウトでもなんとかなったりする。

監視

WHはLowなどとは違いローカルリストが役に立たないため、敵の接近を知ることが容易ではなく、またその規模を知ることも困難です。
そのため、WHの活動に際しては常に自前の警戒態勢を確立し、敵を察知したらまずは身を隠すことが基本となります。
対処は敵の所属及び活動規模を知ってから考えましょう。

穴監視

穴潰しをせずにWH内で活動する場合、そこに発生しているWHを全て監視しておくことが推奨されます。
監視に用いる船はクロークできる船ならなんでもいいですが、可能であればもちろんCovertOpsCloakが望ましいです。
監視の際はWHからある程度離れた地点でクロークし、WHを「見る」コマンドで見ながらカメラを寄せ、環境音が聞こえる状態にしておくと良いです。そうすると誰かがWHを通過した際に発生した音が聞こえるので、他の画面を見ていたりしていても進入に気づくことができます。
侵入者を発見した際は速やかにそのキャラ名をチャットなどに貼りましょう。キルボード等でそのキャラ及び所属コープの活動を確認できれば、その侵入者の危険度がある程度把握できます。

指向性スキャン

WH内では常に指向性スキャンを最大レンジ・360度で回し続け、敵味方不明の船がいないか注意しましょう。
WHの侵入者はWHから入ってくるとは限りません。WH内でログアウトしていた可能性もあります。
指向性スキャンには艦種と船名が映るため、WHで活動するコープはひと目で味方が識別できるように名前に何らかの規則性を持たせておくことが一般的です。

ID監視

コンバットプローブを展開して最大レンジでスキャンを掛け、映った目標のIDを全て「無視」し、その後定期的にスキャンを掛けます。
新たな艦船(≒侵入者)が出現したときには新たなIDが発生するため、これを察知できます。指向性スキャンよりも広い範囲を索敵でき、指向性スキャンには映らないCombatReconも探知できますが、艦種・船名までは把握できないので味方と誤認する可能性もあります。
また、プローブを位置を工夫しないと敵にモロバレになります。

1)
正確には、誰かがWHへワープした時点で裏穴は発生しているが、不可視の状態となっている。寿命のカウントダウンはこのタイミングで始まる。誰かがWHを通過するか、WHの寿命が15時間以下になるまでは、裏穴の不可視状態が維持される。
2)
同一のWHを同一キャラクターが5分以内に2回通過すると表示されるタイマー。これが出ているWHを通過することはできない。
つまり、同一WHを5分以内に3回通過することはできない。
technic/how-to-live-in-wh.txt · 最終更新: 2018/04/21 20:33 by bartlett