technic:how-to-live-in-wh

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technic:how-to-live-in-wh [2017/01/12 23:31] – [穴潰し] bartletttechnic:how-to-live-in-wh [2017/01/13 00:13] – [指向性スキャン] bartlett
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     * C2WHのHigh固定穴B274などであれば[[:ship:industrial-ship:orca|Orca]]が使えると非常に楽。     * C2WHのHigh固定穴B274などであれば[[:ship:industrial-ship:orca|Orca]]が使えると非常に楽。
       * BSでもある程度の代用は効くが手間がかかる。       * BSでもある程度の代用は効くが手間がかかる。
 +    * アーマープレート等の装備、AB/MWDの起動で艦船の質量を増やすことができる。
   * 通過質量を記録・計算し、消失条件の誤差を把握する。   * 通過質量を記録・計算し、消失条件の誤差を把握する。
     * [[:exploration:worm-hole:status|消失条件の通過総質量は常に基準から±10%以内の誤差が生じている]]。     * [[:exploration:worm-hole:status|消失条件の通過総質量は常に基準から±10%以内の誤差が生じている]]。
行 47: 行 48:
       * 具体的には、意図しない消失で船がWHから締め出されたり、逆に狙ったところで消失させられないといったことが起こる。       * 具体的には、意図しない消失で船がWHから締め出されたり、逆に狙ったところで消失させられないといったことが起こる。
   * 最後の通過時に、ありうる消失総質量の最大値も最小値もどちらも超えるようにすればよい。   * 最後の通過時に、ありうる消失総質量の最大値も最小値もどちらも超えるようにすればよい。
-    * AB/MWDの使用で船の質量を能動に増せる。また、[[:ship:cruiser#Heavy Interdiction Cruisers|HIC]]はバブルを展開することで質量を減らせる(重ねがけ可能)。これらを活用して細かい調整ができる。+    * AB/MWDの使用で船の質量を能動に増減さられる。また、[[:ship:cruiser#Heavy Interdiction Cruisers|HIC]]はバブルを展開することで質量を減らせる(重ねがけ可能)。これらを活用して細かい調整ができる。
     * 質量上限ギリギリの船があれば楽というのはこのため。誤差計算がアバウトでもなんとかなったりする。     * 質量上限ギリギリの船があれば楽というのはこのため。誤差計算がアバウトでもなんとかなったりする。
  
行 65: 行 66:
 ===== 指向性スキャン ===== ===== 指向性スキャン =====
 WH内では常に指向性スキャンを最大レンジ・360度で回し続け、敵味方不明の船がいないか注意しましょう。\\ WH内では常に指向性スキャンを最大レンジ・360度で回し続け、敵味方不明の船がいないか注意しましょう。\\
-WHの侵入者はWHから入ってくるとは限りません。スキャンレンジ外から現れたり、あるいはWH内でログアウトしていた可能性もあります。\\+WHの侵入者はWHから入ってくるとは限りません。WH内でログアウトしていた可能性もあります。\\
 指向性スキャンには艦種と船名が映るため、WHで活動するコープはひと目で味方が識別できるように名前に何らかの規則性を持たせておくことが一般的です。 指向性スキャンには艦種と船名が映るため、WHで活動するコープはひと目で味方が識別できるように名前に何らかの規則性を持たせておくことが一般的です。
  
  • technic/how-to-live-in-wh.txt
  • 最終更新: 2022/02/12 00:41
  • by Osat Bartlett