差分
このページの2つのバージョン間の差分を表示します。
両方とも前のリビジョン 前のリビジョン 次のリビジョン | 前のリビジョン 次のリビジョン両方とも次のリビジョン | ||
technic:how-to-live-in-wh [2017/01/12 23:17] – bartlett | technic:how-to-live-in-wh [2017/01/13 00:13] – [指向性スキャン] bartlett | ||
---|---|---|---|
行 35: | 行 35: | ||
* 敵味方不明艦船が行き来していたら失敗の可能性が高くなる。 | * 敵味方不明艦船が行き来していたら失敗の可能性が高くなる。 | ||
* 行き来している艦船は、極性タイマー((同一のWHを同一キャラクターが5分以内に2回通過すると表示されるタイマー。これが出ているWHを通過することはできない。\\ つまり、同一WHを5分以内に3回通過することはできない。))の関係もあり襲撃に対して非常に脆弱になる。 | * 行き来している艦船は、極性タイマー((同一のWHを同一キャラクターが5分以内に2回通過すると表示されるタイマー。これが出ているWHを通過することはできない。\\ つまり、同一WHを5分以内に3回通過することはできない。))の関係もあり襲撃に対して非常に脆弱になる。 | ||
+ | * 極性タイマーにより1キャラの作業効率が制限されるので、人数が多いと楽。 | ||
* [[: | * [[: | ||
* C1WHのHigh固定穴N110なら[[: | * C1WHのHigh固定穴N110なら[[: | ||
* C2WHのHigh固定穴B274などであれば[[: | * C2WHのHigh固定穴B274などであれば[[: | ||
* BSでもある程度の代用は効くが手間がかかる。 | * BSでもある程度の代用は効くが手間がかかる。 | ||
+ | * アーマープレート等の装備、AB/ | ||
* 通過質量を記録・計算し、消失条件の誤差を把握する。 | * 通過質量を記録・計算し、消失条件の誤差を把握する。 | ||
* [[: | * [[: | ||
行 46: | 行 48: | ||
* 具体的には、意図しない消失で船がWHから締め出されたり、逆に狙ったところで消失させられないといったことが起こる。 | * 具体的には、意図しない消失で船がWHから締め出されたり、逆に狙ったところで消失させられないといったことが起こる。 | ||
* 最後の通過時に、ありうる消失総質量の最大値も最小値もどちらも超えるようにすればよい。 | * 最後の通過時に、ありうる消失総質量の最大値も最小値もどちらも超えるようにすればよい。 | ||
- | * AB/ | + | * AB/ |
* 質量上限ギリギリの船があれば楽というのはこのため。誤差計算がアバウトでもなんとかなったりする。 | * 質量上限ギリギリの船があれば楽というのはこのため。誤差計算がアバウトでもなんとかなったりする。 | ||
行 64: | 行 66: | ||
===== 指向性スキャン ===== | ===== 指向性スキャン ===== | ||
WH内では常に指向性スキャンを最大レンジ・360度で回し続け、敵味方不明の船がいないか注意しましょう。\\ | WH内では常に指向性スキャンを最大レンジ・360度で回し続け、敵味方不明の船がいないか注意しましょう。\\ | ||
- | WHの侵入者はWHから入ってくるとは限りません。スキャンレンジ外から現れたり、あるいはWH内でログアウトしていた可能性もあります。\\ | + | WHの侵入者はWHから入ってくるとは限りません。WH内でログアウトしていた可能性もあります。\\ |
指向性スキャンには艦種と船名が映るため、WHで活動するコープはひと目で味方が識別できるように名前に何らかの規則性を持たせておくことが一般的です。 | 指向性スキャンには艦種と船名が映るため、WHで活動するコープはひと目で味方が識別できるように名前に何らかの規則性を持たせておくことが一般的です。 | ||