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ship:frigate:tristan [2018/05/07 00:07] – [Tristan] shu oisibb | ship:frigate:tristan [2018/05/07 00:12] – [Tristan] shu oisibb | ||
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行 6: | 行 6: | ||
上記の性能と、3: | 上記の性能と、3: | ||
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それぞれ戦い方が全く異なる上に、採用率も大して偏りが無く、この船の使用人口自体も多い事から、実戦におけるfitの読みづらさは半端ではなく、その確立されたfitバリエーションそのものが、この船の強みになっている。\\ | それぞれ戦い方が全く異なる上に、採用率も大して偏りが無く、この船の使用人口自体も多い事から、実戦におけるfitの読みづらさは半端ではなく、その確立されたfitバリエーションそのものが、この船の強みになっている。\\ | ||
- | 弱点は、T1FGの中でも最低レベルの足の遅さで、近距離fitの場合はこの足の遅さに始終悩まされる事になる。\\ | + | 弱点と言えば、T1FGの中でも最低レベルの足の遅さで、どのようなfitであるにしても、この足の遅さには悩まされる事になる。\\ |
- | + | また、攻撃をドローンに大きく頼る事になる故、そのドローン自体を失うとまともな攻撃手段が無くなるというのも、この船特有の弱点と言えるだろう。\\ | |
- | また、攻撃をドローンに大きく頼る事になる故、そのドローン自体を失うとまともな攻撃手段が無くなる。\\ | + | |
そもそもドローンは展開→攻撃指示を出してから実際にダメージが入るまでに数秒程のタイムラグがある為、これが後半になって尾を引く事もある。\\ | そもそもドローンは展開→攻撃指示を出してから実際にダメージが入るまでに数秒程のタイムラグがある為、これが後半になって尾を引く事もある。\\ | ||
さらに、採用率が高いという事は、事前に何らかの対策を取られていたり、ミラーマッチの可能性も高いという事である。\\ | さらに、採用率が高いという事は、事前に何らかの対策を取られていたり、ミラーマッチの可能性も高いという事である。\\ | ||
- | 実際、仮想敵としては申し分なく、この船を倒す事を念頭にfittingを行えば、複数の戦術に対処できる船が自然と出来上がる事になるだろう。\\ | + | 実際、仮想敵としては申し分なく、この船を倒す事を念頭にfittingを行えば、複数の戦術に対処できる船が自然と出来上がる事になる。\\ |
現環境のLow-sec内では、初心者から上級者まで幅広い層に広く使用される船であり、T1FGにおいては、上位を争うトップメタ艦の一つであると言えるだろう。 | 現環境のLow-sec内では、初心者から上級者まで幅広い層に広く使用される船であり、T1FGにおいては、上位を争うトップメタ艦の一つであると言えるだろう。 |