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ship:frigate:maulus-navy-issue [2018/08/20 23:01] – [Maulus Navy Issue] bartlett | ship:frigate:maulus-navy-issue [2020/03/12 17:31] – 外部編集 127.0.0.1 | ||
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純粋な戦闘能力自体は[[: | 純粋な戦闘能力自体は[[: | ||
特に攻撃力・防御力においてはどちらもTristanを上回る事が可能だが、唯一速度面については同程度の性能に留まっており、FG全体として見ればかなりの鈍足である。\\ | 特に攻撃力・防御力においてはどちらもTristanを上回る事が可能だが、唯一速度面については同程度の性能に留まっており、FG全体として見ればかなりの鈍足である。\\ | ||
- | 幸いドローンがオールレンジで攻撃出来るので、攻撃が全く当たらないという事はほぼないが、[[: | + | 幸いドローンがオールレンジで攻撃出来るので、攻撃が全く当たらないという事はほぼないが、[[: |
ちなみにアンチTristanとしては非常に優れており、Tristanが近距離・カイトFitのどちらであっても、この船の方が有利に戦える。\\ | ちなみにアンチTristanとしては非常に優れており、Tristanが近距離・カイトFitのどちらであっても、この船の方が有利に戦える。\\ | ||
- | ロースロットが4つある為、[[: | + | なお、ロースロットが4つある為、[[: |
- | しかし、Fitの読みづらさが売りのTristanとは異なり、実戦におけるFitバリエーションが少なく、Low-secではかなりの割合で近距離Fitとして組まれている事が多い。\\ | + | しかし、Fitの読みづらさが売りのTristanとは異なり、実戦におけるFitバリエーションが少なく、Low-secでは近距離Fitとして組まれている事が多い。\\ |
- | 遠距離カイト仕様に仕上げる事も可能ではあるが、その場合はボーナスが活かしづらくなる。\\ | + | 遠距離カイト仕様に仕上げる事も可能ではあるが、Warp Scramblerではカイトするにはさすがに射程範囲が足りなく、Warp Disruptorではボーナスが活かせない。\\ |
一方、Warp Scramblerのボーナスを活かしてCL等に対するタックラーとして使うというのも手であり、KeresやInterceptor等のT2FGと比べて単価が約1/ | 一方、Warp Scramblerのボーナスを活かしてCL等に対するタックラーとして使うというのも手であり、KeresやInterceptor等のT2FGと比べて単価が約1/ |