このページの2つのバージョン間の差分を表示します。
両方とも前のリビジョン 前のリビジョン 次のリビジョン | 前のリビジョン 次のリビジョン両方とも次のリビジョン |
ship:cruiser:osprey [2015/08/09 01:56] – 外部編集 127.0.0.1 | ship:cruiser:osprey [2015/12/20 13:54] – [Osprey] bartlett |
---|
{{http://image.eveonico.com/Render/620_512.png?512|}} | {{http://image.eveonico.com/Render/620_512.png?512|}} |
| |
オスプレイ。CaldariのT1Logi((一般的にLogiというと「味方を回復させること」を言い、艦種を指す場合だとT2の[[:ship:cruiser#Logistics|Logistics]]のことである場合がほとんど。そのため、その前身である[[:ship:cruiser#支援型|支援型CL]]はT1Logiと呼ぶことが多い))艦。\\ | オスプレイ。CaldariのT1Logi((一般的にLogiというと「味方を回復させること」を言い、艦種を指す場合だとT2の[[:ship:cruiser#Logistics Cruisers|Logistics Cruisers]]のことである場合がほとんど。そのため、その前身である[[:ship:cruiser#支援型|支援型CL]]はT1Logiと呼ぶことが多い))艦。\\ |
[[:ship:cruiser:augoror|Augoror]]と同様に、送電へのボーナスを持ち複数隻による相互送電((送電MODはなぜか消費Cap<増加Capとなるため、2隻の間で互いに送電しているだけですごい勢いでキャパシタが回復していく))を前提としたLogi艦。こちらはシールドLogi用である。 | [[:ship:cruiser:augoror|Augoror]]と同様に、送電へのボーナスを持ち複数隻による相互送電((送電MODはなぜか消費Cap<増加Capとなるため、2隻の間で互いに送電しているだけですごい勢いでキャパシタが回復していく))を前提としたLogi艦。こちらはシールドLogi用である。 |
| |
なお、T2Logiが必要になってくるような艦隊においては、Ospreyの発展形である[[:ship:cruiser:basilisk|Basilisk]]が使われることはほぼない(([[:ship:cruiser:scythe|Scythe]]の発展形である[[:ship:cruiser:scimitar|Scimitar]]が、T2Minmatar艦特有の高いEMレジストを持つため。))。 | なお、T2Logiが必要になってくるような艦隊においては、Ospreyの発展形である[[:ship:cruiser:basilisk|Basilisk]]が使われることはほぼない(([[:ship:cruiser:scythe|Scythe]]の発展形である[[:ship:cruiser:scimitar|Scimitar]]が、T2Minmatar艦特有の高いEMレジストを持つため。))。 |
| |
^ スキルボーナス | __Caldari Cruiser__ :\\ ・ Shield Transporter の Capacitor 消費 -5%/Lv\\ ・ Shield Transporter の回復量 +12.5%/Lv | | ^ スキルボーナス | __Caldari Cruiser__ :\\ ・ Shield Transporter のキャパシタ消費 -5%/Lv\\ ・ Shield Transporter の回復量 +12.5%/Lv | |
^ 固定ボーナス | ・ Shield Transporter と Energy Transfer Array の 射程 +1000%\\ ・ Energy Transfer Array の送電量 +200% | | ^ 固定ボーナス | ・ Shield Transporter の最適射程距離と精度低下範囲 +430%\\ ・ Energy Transfer Array の射程 +1000%\\ ・ Energy Transfer Array の送電量 +200% | |
| |
===== Fit例 ===== | ===== Fit例 ===== |