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module:reactive-armor-hardener [2021/11/15 20:46] – [詳細な動作とその例] bartlett | module:reactive-armor-hardener [2021/11/15 20:58] – [基本的な仕様] bartlett | ||
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* 起動した直後の初期状態では、全属性15%レジスタンスのアーマーハードナーとして機能する。 | * 起動した直後の初期状態では、全属性15%レジスタンスのアーマーハードナーとして機能する。 | ||
* 全属性レジスタンスモジュールとしての性能はDamage ControlやAdaptive Membraneに劣る。 | * 全属性レジスタンスモジュールとしての性能はDamage ControlやAdaptive Membraneに劣る。 | ||
- | * 全属性修正値合計60%を維持しながら、受けているダメージの多い属性のレジスタンス値が上がり、ダメージの少ないレジスタンスが下がる。 | + | |
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* 通常のアーマーハードナーのレジスタンス修正値は高くても約50%であり、無駄のない60%もの修正を1モジュールで得られるというのは破格。 | * 通常のアーマーハードナーのレジスタンス修正値は高くても約50%であり、無駄のない60%もの修正を1モジュールで得られるというのは破格。 | ||
* 全属性ダメージを受けている場合、その性質から結果的に**最もダメージを少なくするレジスタンス値配分になろうとする**。 | * 全属性ダメージを受けている場合、その性質から結果的に**最もダメージを少なくするレジスタンス値配分になろうとする**。 | ||
行 37: | 行 38: | ||
* 初期状態から単一属性への最適化が3サイクルで完了するのに対し、その状態から別の単一属性、もしくは別の2属性に再最適化するのには10サイクルかかる。 | * 初期状態から単一属性への最適化が3サイクルで完了するのに対し、その状態から別の単一属性、もしくは別の2属性に再最適化するのには10サイクルかかる。 | ||
* 2属性への最適化状態からであっても、別の2属性への最適化へは5サイクルかかる。 | * 2属性への最適化状態からであっても、別の2属性への最適化へは5サイクルかかる。 | ||
- | * ダメージ量に差がある2属性攻撃には、完全に適応することができない。 | + | |
* 攻撃2属性のダメージ量にあまり差がない[[: | * 攻撃2属性のダメージ量にあまり差がない[[: | ||
* 単一属性に最適化された状態から、その属性を含む2属性のダメージを受けるようになった場合、レジスタンス値の変動が起こらない。 | * 単一属性に最適化された状態から、その属性を含む2属性のダメージを受けるようになった場合、レジスタンス値の変動が起こらない。 | ||
* EMレジスタンスのみ60%の状態から、EM/ | * EMレジスタンスのみ60%の状態から、EM/ |