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technic:scanprobe-evasion [2016/03/13 14:41] – [プローブ回避の具体的な方法] bartlett | technic:scanprobe-evasion [2018/03/11 12:52] – [特定を回避できないプローブ強度] bartlett | ||
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しかし、コンバットプローブに特定されにくくなるための手法は今だ健在です。 | しかし、コンバットプローブに特定されにくくなるための手法は今だ健在です。 | ||
- | 敵には見つかりたくないけどクロークはしたくないという船、特に[[: | + | エスカレーションサイトの攻略艦など、敵には見つかりたくないけどクロークはできないという船をFittingする上で有用なテクニックとなります。 |
ここではその方法を簡単に説明していきます。 | ここではその方法を簡単に説明していきます。 | ||
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===== プローブ回避の具体的な方法 ===== | ===== プローブ回避の具体的な方法 ===== | ||
- | 一番手軽なやり方は、ECCMを装備することです。\\ | + | 一番手軽なやり方は、センサー強度を上げることです。 |
- | ECCMは1つ使用するごとにセンサー強度がだいたい倍になっていくため、かなり効果的です。 | + | |
- | まとめると、 | + | |
* センサー強度を強化する方法 | * センサー強度を強化する方法 | ||
- | * Sensor Booster起動 | + | * Sensor Booster起動((ECCMスクリプトを使用すると効果大)) |
- | * Remote Sensor Boosterを受ける | + | * Remote Sensor Boosterを受ける((ECCMスクリプトを使用すると効果大)) |
* Signal Amplifierを装備する | * Signal Amplifierを装備する | ||
- | * Information | + | * Information |
* 対応するインプラント((Grail(Radar)\\ Talon(Gravi)\\ Spur (Magne)\\ Jackal (Ladar) ))を装備する | * 対応するインプラント((Grail(Radar)\\ Talon(Gravi)\\ Spur (Magne)\\ Jackal (Ladar) ))を装備する | ||
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* シグネチャ半径を縮小する方法 | * シグネチャ半径を縮小する方法 | ||
- | * Skirmish | + | * Skirmish |
- | * [[: | + | * Minmatar Phenomena Generator |
* X-Instinct booster を使用する | * X-Instinct booster を使用する | ||
- | * Halo系インプラントを装備する | + | * [[: |
これらの手段を組み合わせ、サイズを小さくしていくことが特定されにくさに繋がります。 | これらの手段を組み合わせ、サイズを小さくしていくことが特定されにくさに繋がります。 | ||
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しかし、プローブ強度を90ポイントにするのはそう簡単なことではありません。\\ | しかし、プローブ強度を90ポイントにするのはそう簡単なことではありません。\\ | ||
単にフルスキルかつ[[: | 単にフルスキルかつ[[: | ||
- | 強度90ポイントを超えるためには、まず間違いなくVirtue(バーチュ)インプラントセットを装備する必要があります。 | + | 強度90ポイントを超えるためには、まず間違いなく[[: |
Virtueセットは高価ですが、これを揃えればあらゆる船を特定できるということにつながります。\\ | Virtueセットは高価ですが、これを揃えればあらゆる船を特定できるということにつながります。\\ | ||
そのため、これらを使用してくる人は少なからずいると思っておくべきでしょう。 | そのため、これらを使用してくる人は少なからずいると思っておくべきでしょう。 |