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technic:item-id [2017/09/05 19:57] – [使い方] bartletttechnic:item-id [2021/12/18 20:10] (現在) – 外部編集 127.0.0.1
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 アイテムIDを含めたアイテムに関するデータベースは、サードパーティツール開発者に向けてCCPから公開されています。それを利用するのが一番ですが、手っ取り早いのがそれらを利用しているサードパーティツールを使うことです。\\ アイテムIDを含めたアイテムに関するデータベースは、サードパーティツール開発者に向けてCCPから公開されています。それを利用するのが一番ですが、手っ取り早いのがそれらを利用しているサードパーティツールを使うことです。\\
-特に使いやすいのが、アイテムの市場価格を表示するサイトの[[https://www.eve-central.com/|EVE-Central]]です。\\+特に使いやすいのが、アイテムの市場価格を表示するサイトの[[https://evemarketer.com/|EVEMarketer]]です。\\
 特徴として、 特徴として、
-  * (英語限定とはいえ)アイテム名で検索できること。完全一致だけでなく部分一致にも対応している。 +  * アイテム名で検索できること。完全一致だけでなく部分一致にも対応している。 
-  * アイテムの価格表示ページのURL末尾がアイテムIDとなっており見やすい。(~?typeid=○○←ID+  * アイテムの価格表示ページのURL末尾がアイテムIDとなっており見やすい。(~/types/○○←ID)
-  * 市場での取引があるアイテムだけでなく、ゲーム内でのオートリンクに対応していないアイテムや入手不可アイテムを含めた全てのアイテムが検索できる。(オブジェクトやNPCのIDすら出て来る)+
 と言った点が挙げられます。 と言った点が挙げられます。
  
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 ===== 使い方 ===== ===== 使い方 =====
-アイテムIDを調べる必要があるのは、[[https://imageserver.eveonline.com/|公式イメージサーバー]]からアイテムアイコンや艦船/ドローンのレンダリング画像を引き出そうとするときです。\\ +アイテムIDを調べる必要があるのは、[[https://images.evetech.net/|公式イメージサーバー]]からアイテムアイコンや艦船/ドローンのレンダリング画像を引き出そうとするときです。\\ 
-このWikiで使用している画像の大半はここから引っ張ってきているものです。+このWikiで使用している画像の大半はここから引っ張ってきているものです。レンダーの更新などでのゲーム内での外観の変化に対応して自動的に更新されるので、メンテナンスの手間が少なく済みます。
  
-[[https://imageserver.eveonline.com/Render/639_256.png|{{https://imageserver.eveonline.com/Render/639_256.png&recache|Tempestのレンダリング画像}}]]+[[https://images.evetech.net/Render/639_256.png|{{https://images.evetech.net/Render/639_256.png?recache|Tempestのレンダリング画像}}]]
  
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  • technic/item-id.1504609054.txt.gz
  • 最終更新: 2017/09/05 19:57
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