technic:imitation-clork-warp

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technic:imitation-clork-warp [2014/01/14 17:31] – [補足等々] bartletttechnic:imitation-clork-warp [2016/03/22 20:53] (現在) – 削除 bartlett
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-====== 擬似クロークワープ ====== 
-[[:technic:mwd-trick|MWDトリック]]の応用テクニック。MWDの加速の間、クロークすることでロックオンされるのを防ぐという手法。\\ 
-光学迷彩(Covert Ops Clorking Device II)によるクロークワープ(クロークしながらワープするあれ)程ではないものの、比較的安全にワープイン出来る。\\ 
-基本的に、ローセクなどのバブルがないゲートキャンプをIDSなどで突破するために使う。 
  
-===== 手順 ===== 
-[[http://eve-j.blogspot.jp/2013/06/cloak-mwd-instawarp-trick.html|より詳しくまとめてあるページ]]が存在するので、こちらでは簡単にまとめる。 
- 
-必要な装備\\ 
-  * 改良型遮蔽装置II (Improved Cloaking Device II)  
-  * MWD(ABは不可) 
- 
-  - ゲートにジャンプする。 
-  - 目的地にアラインする。(ジャンプ後のクロークが切れる) 
-  - 即座にクロークを起動。 
-  - すぐにMWDを起動。(本来クローク中はMODを起動できないが、クローク起動直後は例外らしい) 
-  - MWDのサイクルが終わる直前にクロークを解除。(なおMWDはクロークの影響で1サイクルで自動的に止まる) 
-  - ワープボタンを押す。 
- 
-うまく行けばスムーズにワープイン出来る。 
-===== 補足等々 ===== 
-原理は[[:technic:mwd-trick|MWDトリック]]を基本としている。\\ 
-それに加えて、「**クローク中はMODを起動できないのに、MOD起動中にクロークに入ってもサイクルは途中で止まらず、そのサイクル中は機能を維持し続ける**(一部例外あり)」というシステム上の特性を利用している。\\ 
-クローク起動により最高速が落ちるが、それを差し引いてもMWDの最高速補正と加速は1サイクルで本来の速度の3/4を出すには足りる。 
- 
-クロークを起動しても実際に他カプセラの画面やOVから消えるまでには若干のラグがある。クローク起動直後にMODを起動できるのはこのへんの仕様が関わっているかもしれない。 
- 
-上記の詳細ページにも書いてあることだが、比較的手順が複雑であるため事前の練習が不可欠。 
  • technic/imitation-clork-warp.1389688277.txt.gz
  • 最終更新: 2014/01/14 17:31
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