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technic:imitation-clork-warp [2014/01/14 17:31] – [補足等々] bartlett | technic:imitation-clork-warp [2016/03/22 20:53] (現在) – 削除 bartlett | ||
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- | ====== 擬似クロークワープ ====== | ||
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- | 光学迷彩(Covert Ops Clorking Device II)によるクロークワープ(クロークしながらワープするあれ)程ではないものの、比較的安全にワープイン出来る。\\ | ||
- | 基本的に、ローセクなどのバブルがないゲートキャンプをIDSなどで突破するために使う。 | ||
- | ===== 手順 ===== | ||
- | [[http:// | ||
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- | 必要な装備\\ | ||
- | * 改良型遮蔽装置II (Improved Cloaking Device II) | ||
- | * MWD(ABは不可) | ||
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- | - ゲートにジャンプする。 | ||
- | - 目的地にアラインする。(ジャンプ後のクロークが切れる) | ||
- | - 即座にクロークを起動。 | ||
- | - すぐにMWDを起動。(本来クローク中はMODを起動できないが、クローク起動直後は例外らしい) | ||
- | - MWDのサイクルが終わる直前にクロークを解除。(なおMWDはクロークの影響で1サイクルで自動的に止まる) | ||
- | - ワープボタンを押す。 | ||
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- | うまく行けばスムーズにワープイン出来る。 | ||
- | ===== 補足等々 ===== | ||
- | 原理は[[: | ||
- | それに加えて、「**クローク中はMODを起動できないのに、MOD起動中にクロークに入ってもサイクルは途中で止まらず、そのサイクル中は機能を維持し続ける**(一部例外あり)」というシステム上の特性を利用している。\\ | ||
- | クローク起動により最高速が落ちるが、それを差し引いてもMWDの最高速補正と加速は1サイクルで本来の速度の3/ | ||
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- | クロークを起動しても実際に他カプセラの画面やOVから消えるまでには若干のラグがある。クローク起動直後にMODを起動できるのはこのへんの仕様が関わっているかもしれない。 | ||
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- | 上記の詳細ページにも書いてあることだが、比較的手順が複雑であるため事前の練習が不可欠。 |