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| ship:others:laelaps [2022/11/26 19:44] – 作成 Osat Bartlett | ship:others:laelaps [2023/04/17 18:56] (現在) – Osat Bartlett | ||
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| 端的に言えば、[[: | 端的に言えば、[[: | ||
| モーダス艦由来の高い機動性はもちろんのこと、ミサイル爆速化に至っては飛行時間ペナルティが減ったことで更に長射程化。\\ | モーダス艦由来の高い機動性はもちろんのこと、ミサイル爆速化に至っては飛行時間ペナルティが減ったことで更に長射程化。\\ | ||
| - | HICであることからユーティリティハイはワープ妨害機として機能し、実質的にミッドスロットが増えたようなものである。しかもこれにも射程ボーナスがある。\\ | + | HICであることからユーティリティハイはワープ妨害機として機能し、実質的にミッドスロットが増えたようなもの。しかもこれにも射程ボーナスがある。\\ |
| 更にレジストボーナスと、何から由来したものかわからないがリロード時間軽減ボーナスまであり、極めて高い戦闘能力を誇る。\\ | 更にレジストボーナスと、何から由来したものかわからないがリロード時間軽減ボーナスまであり、極めて高い戦闘能力を誇る。\\ | ||
| 生半可な船ではLaelapsに追いつくことができず、Intyなどで足止めしようにも、RLMLの高い火力と超長射程スクラムにより阻止されるだろう。 | 生半可な船ではLaelapsに追いつくことができず、Intyなどで足止めしようにも、RLMLの高い火力と超長射程スクラムにより阻止されるだろう。 | ||
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| AT17以降はATの試合にAT景品艦を使用できなくなったこと、それに伴い配布量が激増((AT16以前は合計で50隻だったが、AT17では140隻配られている))したこと、性能の自己完結度合いが高いことなどから、それまでのAT景品艦に比べてかなり積極的にTQ内で使用されている。 | AT17以降はATの試合にAT景品艦を使用できなくなったこと、それに伴い配布量が激増((AT16以前は合計で50隻だったが、AT17では140隻配られている))したこと、性能の自己完結度合いが高いことなどから、それまでのAT景品艦に比べてかなり積極的にTQ内で使用されている。 | ||
| - | この大会に出場した日本系アライアンス" | + | この大会に出場した日本系アライアンス" |
| 日本人を主体としたアライアンスがATで景品艦を獲得したのは、これが初めてのことであった。 | 日本人を主体としたアライアンスがATで景品艦を獲得したのは、これが初めてのことであった。 | ||
| - | ^ スキルボーナス | __Caldari Cruiser__ :\\ ･ Missile のダメージ +100%(+20%/ | + | ^ スキルボーナス | __Caldari Cruiser__ :\\ ･ Missile のダメージ +100%(+20%/ |
| - | ^ 固定ボーナス | ･ Warp Disruption Field Generator を装備可能\\ ･ 全てのシールドレジスタンス +20% | | + | ^ 固定ボーナス |
| ===== Fit例 ===== | ===== Fit例 ===== | ||
| 行 57: | 行 57: | ||
| Zainou ' | Zainou ' | ||
| - | このFitではPGが足りないので、適宜アビサル化したものを用いる。 | + | このFitではPGが足りないので、適宜アビサル化したものを用いる。\\ |
| + | なお、これはもうほとんどバグと言ってもいいのだが、T2相当の艦船であるにも関わらず、このLaelapsにはリグスロットが3つある。 | ||