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ship:frigate:rifter [2019/12/24 21:51] – [Rifter] bartlett | — | ||
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- | ====== Rifter ====== | ||
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- | リフター。スピードに優れたMinmatarの戦闘型フリゲート。\\ | ||
- | 3門のタレットハードポイントと2門のランチャーハードポイントを持つが、Projectile Turretに関するボーナスを持つ為、タレット艦としての運用が一般的。\\ | ||
- | ボーナスの関係上、多少距離が離れていてもAuto Cannonのダメージが割と入る上に攻撃属性も選べる為、カタログスペック上のDPSと実効ダメージの差が比較的小さい。\\ | ||
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- | また、Propを搭載した時の速度は全戦闘型T1FGの中でも最速で、スクラムレンジ内でのレンジコントロールの主導権を握りやすい。\\ | ||
- | その為、ロケット艦のように相手の苦手なレンジを維持しつつ、ダメージをコツコツと積んでいくといった戦い方が出来る。\\ | ||
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- | 防御面については、ロースロットが4つあるため順当にアーマータンクに仕上げるのが一般的ではあるが、その場合は速度が犠牲になるのでRifterの本来の持ち味である足の速さは活かしづらくなる。\\ | ||
- | 反面、速度UPモジュールを搭載すれば軽量フリゲート並みのスピードを得る事も出来る為、相手に応じてロースロットを変えてみるのも良いだろう。\\ | ||
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- | ただ、全体的な性能のバランス自体は「汎用的」というより「凡庸」と言った方が正しく、どうしても他の船と比べて突出した性能の無い無難な船に仕上がる事が多い。\\ | ||
- | また、CPUリソースがシビアなためにFitのやりくりが難しいといった面もあり、Fit構築の段階で何かしらの妥協を迫られる事になる。\\ | ||
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- | とは言え、相手に応じて戦い方をある程度変えられる船ではあり、Projectile TurretでPvPに挑戦したいプレイヤーにはお薦めの船と言える。\\ | ||
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- | ^ スキルボーナス | __Minmatar Frigate__ :\\ ・ Small Projectile Turret の発射間隔 -5%/Lv\\ ・ Small Projectile Turret の精度低下範囲 +10%/ | ||
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- | ===== Fit例 ===== | ||
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- | ==== Solo PvP Fit ==== | ||
- | [Rifter, Solo PvP Rifter] | ||
- | IFFA Compact Damage Control | ||
- | Small Ancillary Armor Repairer | ||
- | 200mm Rolled Tungsten Compact Plates | ||
- | Gyrostabilizer II | ||
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- | 1MN Afterburner II | ||
- | Stasis Webifier II | ||
- | J5b Enduring Warp Scrambler | ||
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- | 200mm AutoCannon II | ||
- | 200mm AutoCannon II | ||
- | 200mm AutoCannon II | ||
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- | Small Auxiliary Nano Pump I | ||
- | Small Auxiliary Nano Pump I | ||
- | Small Projectile Burst Aerator I | ||
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- | Republic Fleet EMP S x500 | ||
- | Republic Fleet Fusion S x1139 | ||
- | Republic Fleet Phased Plasma S x374 | ||
- | Nanite Repair Paste x21 | ||
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- | 2000m台から攻撃するインファイト戦法を基本としているが、Fall Off Rangeが非常に長いので、5000m台からでもそこそこダメージが通る。\\ | ||
- | そのため、近距離カイト艦のように、離れた位置からでも相手を攻撃する事が出来るが、当fitでは200mm Rolled Tungsten Compact Platesを装備している為、速度が多少犠牲になっている。\\ | ||
- | 一方、Overdrive Injector System II 等を装備して足の速さを伸ばせば、軽量フリゲート並みのフットワークを手に入れる事が出来る。 | ||
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