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— | ship:frigate:rifter [2018/04/23 14:50] – [Rifter] bartlett | ||
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+ | ====== Rifter ====== | ||
+ | [[https:// | ||
+ | リフター。スピードに優れたMinmatarの戦闘型フリゲート。\\ | ||
+ | 3門のタレットハードポイントと2門のランチャーハードポイントを持つが、Projectile Turretに関するボーナスを持つ為、タレット艦としての運用が一般的。\\ | ||
+ | ボーナスの関係上、多少距離が離れていてもAuto Cannonのダメージが割と入る上に攻撃属性も選べる為、カタログスペック上のDPSの割には実効ダメージが比較的高い。\\ | ||
+ | また、Propを搭載した時の速度は全戦闘型T1FGの中でも最速で、スクラムレンジ内でのレンジコントロールの主導権を握りやすい。\\ | ||
+ | その為、ロケット艦のように相手の苦手なレンジを維持しつつ、ダメージをコツコツと積んでいくといった戦い方が出来る。\\ | ||
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+ | 防御面については、ロースロットが4つあるため順当にアーマータンクに仕上げるのが一般的ではあるが、その場合は速度が犠牲になるのでRifterの本来の持ち味である足の速さは活かしづらくなる。\\ | ||
+ | 反面、速度UPモジュールを搭載すれば軽量フリゲート並みのスピードを得る事も出来る為、相手に応じてロースロットを変えてみるのも良いだろう。\\ | ||
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+ | ただ、全体的な性能のバランス自体は「汎用的」というより「凡庸的」と言った方が正しく、どうしても他の船と比べて突出した性能の無い船に仕上がる事が多い。\\ | ||
+ | また、CPUリソースがシビアなためにfitのやりくりが難しいといった面もあり、構築の段階で何かしらの妥協に迫られる事になる。\\ | ||
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+ | とは言え、相手との相性を踏まえて的確に弱点を突くといった事が出来る船であるので、Projectile TurretでPvPに挑戦したいプレイヤーにはオススメの船と言える。\\ | ||
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+ | ^ スキルボーナス | __Minmatar Frigate__ :\\ ・ Small Projectile Turret のダメージ +5%/Lv\\ ・ Small Projectile Turret の精度低下範囲 +10%/ | ||
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+ | ===== Fit例 ===== | ||
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+ | [Rifter, Arty Kite] | ||
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+ | Gyrostabilizer II | ||
+ | Nanofiber Internal Structure II | ||
+ | Tracking Enhancer II | ||
+ | Co-Processor II | ||
+ | | ||
+ | 5MN Cold-Gas Enduring Microwarpdrive | ||
+ | Warp Disruptor II | ||
+ | X5 Enduring Stasis Webifier | ||
+ | | ||
+ | 280mm Howitzer Artillery II, Republic Fleet EMP S | ||
+ | 280mm Howitzer Artillery II, Republic Fleet EMP S | ||
+ | 280mm Howitzer Artillery II, Republic Fleet EMP S | ||
+ | | ||
+ | Small Auxiliary Thrusters I | ||
+ | Small Low Friction Nozzle Joints I | ||
+ | Small Projectile Collision Accelerator I | ||
+ | |||
+ | カイト仕様の1vs1, | ||
+ | Keep RangeでDisruptorの届くぎりぎりの範囲を維持することを想定している。 | ||
+ | |||
+ | Webはスクラムレンジに入りそうになったとき用。距離を引き離すために使う。 |