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ship:battlecruiser:eos [2020/08/06 10:40] – 作成 bouninng | ship:battlecruiser:eos [2021/12/18 20:10] (現在) – 外部編集 127.0.0.1 | ||
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====== Eos ====== | ====== Eos ====== | ||
- | [[https://imageserver.eveonline.com/ | + | [[https://images.evetech.net/ |
- | イオス(エオス)。GallenteのFleet | + | エオス。GallenteのFleet |
- | ちょっと硬くなったIshtar程度の存在だったEosが2020年7月のアップデートで手に入れたのは、全アーマーFleet待望のスカーミッシュリンクボーナス持ち重防御Command Shipの座だった。\\ | + | Armor/ |
- | 今まで使われていた[[: | + | Fleet CSとして最も求められる性能であるタンク能力は流石に[[: |
- | 重防御アーマーリンク艦として名高い[[: | + | CS唯一のドローンボートであり、コマンドバーストを3つ以上積んだり、それ以外のユーティリティハイモジュールを積んだりしても火力に影響が出ないという点で他のCSとは一線を画する。\\ |
- | それでも新たに手に入れたレジストボーナスと7つめのLowスロットで、リンク艦として必要十分な防御力は保持している。\\ | + | ドローン運用性能自体も悪くなく、ボーナスだけを見るなら[[: |
- | 機動力はEosの方がやや高く、アーマーBCやFacアーマーBS Fleet等のDamnationが最遅になりがちな場合では、\\ | + | |
- | Eosの採用でスカーミッシュリンクボーナスとあわせてFleet全体の機動力を向上させる事が可能となる。 | + | |
+ | 大型のアーマーフリートであればまず投入されるEosであるが、ドローンの扱いに長けることから、Damnationのようにただコマンドバーストを焚くだけではなく、火力を発揮したり味方の支援に回ったりと柔軟に活躍できるという点が、この船の長所と言えるだろう。 | ||
^ スキルボーナス | __Gallente Battlecruiser__ :\\ ・ Drone のダメージとHP +50%(+10%/ | ^ スキルボーナス | __Gallente Battlecruiser__ :\\ ・ Drone のダメージとHP +50%(+10%/ | ||
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Syndicate 1600mm Steel Plates | Syndicate 1600mm Steel Plates | ||
Damage Control II | Damage Control II | ||
- | Corpum A-Type | + | Corpum A-Type Explosive |
- | Imperial Navy Energized | + | Imperial Navy Multispectrum |
- | Imperial Navy Energized | + | Imperial Navy Multispectrum |
Reactive Armor Hardener | Reactive Armor Hardener | ||
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コマンドバースト用Fit。\\ | コマンドバースト用Fit。\\ | ||
- | PGが1500しかなく、そのうちリンク3枚とMWDで480使うと残りが1020しかない。\\ | + | ドローンボートである(=ハードポイントが少ない)こともあって、船本体のリソースがDamnationなどより少ない。\\ |
- | そのため、1600mmプレートを2枚入れるにはメタ品かシンジケートを使う必要がある。\\ | + | そのため、やや無理をしないと防御重視のFitが組みにくい。 |
- | ちなみにリンクを1枚落としてもアマー海軍の1600mmは乗らないし、ガレンテ海軍1600mmはシンジケートと同じHP増加量である。\\ | + | |
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