pvp:fleet:logi

差分

このページの2つのバージョン間の差分を表示します。

この比較画面へのリンク

両方とも前のリビジョン 前のリビジョン
次のリビジョン両方とも次のリビジョン
pvp:fleet:logi [2017/05/02 17:45] – 外部編集 127.0.0.1pvp:fleet:logi [2018/06/13 11:04] – [Amarr/Caldari] bartlett
行 49: 行 49:
 === Ama/Calのハイスロット === === Ama/Calのハイスロット ===
   * T1LogiのAugoror/Ospreyは基本的にMサイズのRRと送電MODを用い、T2LogiのGuardian/BasiliskはLサイズのRR・送電MODを用います。   * T1LogiのAugoror/Ospreyは基本的にMサイズのRRと送電MODを用い、T2LogiのGuardian/BasiliskはLサイズのRR・送電MODを用います。
-    * Augoror/Ospreyの場合、同じAugoror/OspreyからのMサイズの送電を1つ受けることでハイスロットの5つのRR・送電MODをフルに稼働させることができます。+    * Augoror/Ospreyの場合、送電量ボーナスによってMサイズでもLサイズ並みの送電ができます。Augoror/Ospreyは、Lサイズの送電を1つ受けることでハイスロットの5つのRR・送電MODをフルに稼働させることができます。
     * Guardian/Basiliskの場合、**__Logisticsスキルがレベル5であれば__**、Lサイズの送電を1つ受けることでハイスロットの6つのRR・送電MODを安定して稼働させることができます。     * Guardian/Basiliskの場合、**__Logisticsスキルがレベル5であれば__**、Lサイズの送電を1つ受けることでハイスロットの6つのRR・送電MODを安定して稼働させることができます。
       * __T2Logiを使う上でLogisticsスキルレベル5が必要とされる原因はこれです。__       * __T2Logiを使う上でLogisticsスキルレベル5が必要とされる原因はこれです。__
  • pvp/fleet/logi.txt
  • 最終更新: 2021/12/18 20:10
  • by 127.0.0.1