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pvp:fleet:logi [2017/05/02 17:45] – 外部編集 127.0.0.1 | pvp:fleet:logi [2021/02/24 13:12] – [戦闘直前~戦闘中] bouninng | ||
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=== Ama/ | === Ama/ | ||
* T1LogiのAugoror/ | * T1LogiのAugoror/ | ||
- | * Augoror/ | + | * Augoror/ |
* Guardian/ | * Guardian/ | ||
* __T2Logiを使う上でLogisticsスキルレベル5が必要とされる原因はこれです。__ | * __T2Logiを使う上でLogisticsスキルレベル5が必要とされる原因はこれです。__ | ||
行 88: | 行 88: | ||
* Ama/ | * Ama/ | ||
- | | + | * 拡充すべき筆頭はセンサー能力です。 |
- | * 理由はもちろん、ECMを受けて送電が途切れればLogi全体が機能不全に陥り、ひいては艦隊そのものの壊滅につながりかねないからです。 | + | |
- | * 最低でもECCMモジュールは1つ装備しておきましょう。 | + | |
- | * ロースロットのセンサーバックアップアレイでもある程度代用は利きます。 | + | * 即ち「回復無しに耐えなければいけないダメージ」を減らす事が出来ます。 |
- | * 相互送電前提という性質上、通常のECCMより性能が高い代わりに自分には使えない「リモートECCM(ECCMプロジェクター)」で揃えるのも良いです。 | + | |
- | * 次に脅威となるRSD対策に、センサーブースターを載せる選択肢もあります。 | + | |
- | * これは平常時にもロック速度を上げる(=味方を素早く回復できる)効果が見込めるため、無駄にはならないでしょう。 | + | |
- | * もちろんRSBにするのも良いです。 | + | |
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行 208: | 行 206: | ||
* 現行の仕様では、距離が短いほどRR量が強く、離れるにつれて弱くなっていきます。 | * 現行の仕様では、距離が短いほどRR量が強く、離れるにつれて弱くなっていきます。 | ||
* 味方に近づくとはつまり敵に近づくことでもあるのでリスクは有りますが、状況によっては味方との距離を詰めるという選択肢も十分ありえます。 | * 味方に近づくとはつまり敵に近づくことでもあるのでリスクは有りますが、状況によっては味方との距離を詰めるという選択肢も十分ありえます。 | ||
+ | * 敵の火力・機動力等を把握できると、どの程度までなら近づいても大丈夫か判断する助けになります。「撃ち合いはDPSに任せて回復だけ考えればいいや」ではなく、Logi自身も敵の事を知っておきましょう。 | ||
=== MOD操作等 === | === MOD操作等 === | ||
行 224: | 行 223: | ||
* 残す理由は、急にプライマリターゲット((攻撃の集中する対象))が変わった時に素早く対処するためです。 | * 残す理由は、急にプライマリターゲット((攻撃の集中する対象))が変わった時に素早く対処するためです。 | ||
* 起動中のMODを止めて、対象を変え、再起動、なんてやってたら間に合わないことがあります。 | * 起動中のMODを止めて、対象を変え、再起動、なんてやってたら間に合わないことがあります。 | ||
+ | * 特に、回復のタイミングが遅い(再起動した後にサイクルが一周しないと回復しない)アーマーLogiの場合に間に合わなくなりがちです。 | ||
* 要は、必要以上にRRを回すべきではない、ということです。 | * 要は、必要以上にRRを回すべきではない、ということです。 | ||
* どのMODを誰に当てているのかは随時把握しておきましょう。 | * どのMODを誰に当てているのかは随時把握しておきましょう。 | ||
* 「あ、この人攻撃食らわなくなったな。RR切るか、、、、、どれを切ればいいんだ?」なんてことにはならないように。 | * 「あ、この人攻撃食らわなくなったな。RR切るか、、、、、どれを切ればいいんだ?」なんてことにはならないように。 | ||
- | | + | * HUD上のモジュールボタンだけでなく、ロックオン対象アイコンの下に表示されるモジュールのアイコンをクリックすることでも、そのモジュールを停止できます。 |
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=== その他 === | === その他 === |