module:fitting

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module:fitting [2014/02/18 07:14] – [補助系MODを使う] bartlettmodule:fitting [2022/01/29 19:04] (現在) – [関連項目] Osat Bartlett
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 特にCPU/PowerGrid(PG)関連はスキル状況によって大きく変化することもあり、これらを使わないと非常に計算が面倒になります。 特にCPU/PowerGrid(PG)関連はスキル状況によって大きく変化することもあり、これらを使わないと非常に計算が面倒になります。
  
-===== 艦を選ぶ・ボーナスを確認する =====+===== 1. 艦を選ぶ・ボーナスを確認する =====
 このゲームにおいては、どの船が極端に強いといったことは基本的にありません。\\ このゲームにおいては、どの船が極端に強いといったことは基本的にありません。\\
 ただ、それぞれの船に得意な環境と苦手な環境があるといった具合です。 ただ、それぞれの船に得意な環境と苦手な環境があるといった具合です。
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 これを活かすことがFittingの大前提で、これを無視するのであれば「じゃあ他の船でいいじゃん」「他の船使ったほうが強い」といったことになります。 これを活かすことがFittingの大前提で、これを無視するのであれば「じゃあ他の船でいいじゃん」「他の船使ったほうが強い」といったことになります。
  
-===== 防御方式を決める =====+===== 2. 防御方式を決める =====
 どんな船であっても、敵の攻撃を凌げなければ話になりません。都合よく特定の味方だけを敵が撃ってくれるほど、このゲームは甘くありません。\\ どんな船であっても、敵の攻撃を凌げなければ話になりません。都合よく特定の味方だけを敵が撃ってくれるほど、このゲームは甘くありません。\\
 「いかにして敵の攻撃を凌ぐか」をこのゲームでは「タンク(Tank)」と呼び、その方式はいくつかあります。 「いかにして敵の攻撃を凌ぐか」をこのゲームでは「タンク(Tank)」と呼び、その方式はいくつかあります。
  
-^ シールドタンク ^ アクティブシールドタンク | シールドのHPを自力で回復し続ける方式。\\ シールドブースターがキャパシタを大量に消費するものの、起動してすぐHPを回復するので適宜ON/OFFして運用する。\\ 瞬間的な高火力には耐えられないためPvPには使いにくい。ただしXLASB(超大型補助シールドブースター)はPvPで強い。 | +詳しい解説は[[:module:fitting:tank|船の防御の組み方]]にて。\\ 
-^ ::: ^ シールドバッファタンク | シールドのHPを高め、こちらのHPが無くなる前に相手を倒そうという方式。\\ 基本的にPvPで使われる方式だが、ロジ(ロジスティクス。いわゆるヒーラー)がいるならばPvEでも有効。\\ シグネチャ半径が大きくなるという欠点もある。 | +以下で簡単に解説します。 
-^ ::: ^ パッシブシールドタンク | シールドバッファタンクの応用編。\\ 「キャパシタと同様、シールドも自然回復する」という特性をより特化させた方式。シールドHPを上げつつ、自然回復速度を早めるMODを使用する。\\ 強固ではあるが、スロットを多く使用するため攻撃性能などが低くなりがち。また、これに向いている艦は[[:ship:battlecruiser:drake|Drake]]など一部しかない。 | +^ シールドタンク\\ {{https://images.evetech.net/Type/578_64.png?64|Shield Hardener}} ^ アクティブシールドタンク\\ {{https://images.evetech.net/Type/20703_64.png?64|Shield Booster}} | シールドのHPを自力で回復し続ける方式。\\ シールドブースターがキャパシタを大量に消費するものの、起動してすぐHPを回復するので適宜ON/OFFして運用する。\\ 瞬間的な高火力にはなかなか耐えられないためPvPには使いにくい。ただしASB((Ancillary Shield Booster(補助シールドブースター)。連続使用に制限はあるが船のキャパシタを消費しない。))はPvPでよく使われる。 | 
-^ アーマータンク ^ アクティブアーマータンク | アーマーのHPを自力で回復し続ける方式。\\ 起動してから回復するまでのタイムラグが長いため、リペアラは常に回し続けるのが基本。\\ 基本はPvE向きだが、リペアラを複数搭載してPvPに用いることも多い。 | +^ ::: ^ シールドバッファタンク\\ {{https://images.evetech.net/Type/3839_64.png?64|Shield Extender}} | シールドのHPを高め、こちらのHPが無くなる前に相手を倒そうという方式。\\ 基本的にPvPで使われる方式だが、ロジ(ロジスティクス。いわゆるヒーラー)がいるならばPvEでも有効。\\ シグネチャ半径が大きくなるという欠点もある。 | 
-^ ::: ^ アーマーバッファタンク | シールドバッファタンクと思想自体は同じ。\\ ただしこちらの場合、シグネチャ半径ではなく質量が増加するため速度と機動性が落ちる。 | +^ ::: ^ パッシブシールドタンク\\ {{https://images.evetech.net/Type/2331_64.png?64|Shield Power Relay}} | シールドバッファタンクの応用編。\\ 「キャパシタと同様、シールドも自然回復する」という特性をより特化させた方式。シールドHPを上げつつ、自然回復速度を早めるMODを使用する。\\ 強固ではあるが、スロットを多く使用するため攻撃性能などが低くなりがち。また、これに向いている艦は[[:ship:battlecruiser:drake|Drake]]など一部しかない。 | 
-^ その他 ^ スピードタンク | 艦のスピードを上げることで敵のタレットの追跡速度(トラッキング)とミサイルの爆発速度を振り切る、あるいは敵の射程圏外を常に維持することで被ダメージを軽減しようという思想。\\ これ単体では割と脆弱なので、他の防御方式と併用するのが基本。アクティブタンクと相性が良い。 | +^ アーマータンク\\ {{https://images.evetech.net/Type/11267_64.png?64|Energized Armor Resistance Membrane}} ^ アクティブアーマータンク\\ {{https://images.evetech.net/Type/20701_64.png?64|Armor Repairer}} | アーマーのHPを自力で回復し続ける方式。\\ 起動してから回復するまでのタイムラグが長いため、リペアラは常に回し続けるのが基本。\\ 基本はPvE向きだが、リペアラを複数搭載してPvPに用いることも多い。 | 
-^ ::: ^ ハルタンク | 最終層防御であるストラクチャの防御を固める思想。\\ それ用のMODもいくつか存在するが、一言で言ってしまえば非効率極まりない。CCPですらネタにするレベル。\\ ただ、そこにはロマンがあるらしい。 |+^ ::: ^ アーマーバッファタンク\\ {{https://images.evetech.net/Type/11279_64.png?64|Armor Plate}} | シールドバッファタンクと思想自体は同じ。\\ ただしこちらの場合、シグネチャ半径ではなく質量が増加するため速度と機動性が落ちる。 | 
 +^ その他 ^ スピードタンク\\ {{https://images.evetech.net/Type/12066_64.png?64|Afterburner}} | 艦のスピードを上げることで敵のタレットの追跡速度(トラッキング)とミサイルの爆発速度を振り切る、あるいは敵の射程圏外を常に維持することで被ダメージを軽減しようという思想。\\ これ単体では割と脆弱なので、他の防御方式と併用するのが基本。アクティブタンクと相性が良い。 | 
 +^ ::: ^ ハルタンク\\ {{https://images.evetech.net/Type/1333_64.png?64|Reinforced Bulkheads}} | 最終層防御であるストラクチャの防御を固める思想。\\ <del>それ用のMODもいくつか存在するが、一言で言ってしまえば非効率極まりない。CCPですらネタにするレベル。\\ ただ、そこにはロマンがあるらしい。</del>\\ ・・・だったが、ハルバッファタンクは最高速が低下せずPGを消費しないという特性に変わったため、PvPの選択肢として徐々に見直されてきている。\\ ハルリペアラだけは相変わらずゴミカス性能なので、ハルバッファにアーマーリペアラを組み合わせることが多い。 |
 ^ ::: ^ ノータンク | そもそも攻撃を受けることを想定していない場合は、防御にスロットを使わないこともある。[[:ship:frigate#Covert Ops|Covert Ops]]などがそう。\\ 輸送艦などは戦闘しないとは言っても、防御性能が低いと[[:pvp:Kamikaze|Kamikaze]]の対象となりやすい。シールドのバッファを強化しておこう。 | ^ ::: ^ ノータンク | そもそも攻撃を受けることを想定していない場合は、防御にスロットを使わないこともある。[[:ship:frigate#Covert Ops|Covert Ops]]などがそう。\\ 輸送艦などは戦闘しないとは言っても、防御性能が低いと[[:pvp:Kamikaze|Kamikaze]]の対象となりやすい。シールドのバッファを強化しておこう。 |
  
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 「__**シールドを強化できるのはミディアムスロットのMODだけ**__」\\  「__**シールドを強化できるのはミディアムスロットのMODだけ**__」\\ 
 「__**アーマーを強化できるのはロースロットのMODだけ**__」\\  「__**アーマーを強化できるのはロースロットのMODだけ**__」\\ 
-という法則があるからです。\\+という法則があるからです。(一部例外あり)\\
 つまりスロット数配分に応じて、その船に向いている防御方式がシールドかアーマーか決まってくる、ということです。 つまりスロット数配分に応じて、その船に向いている防御方式がシールドかアーマーか決まってくる、ということです。
  
-===== まず最初に埋めるべきスロット -攻撃・防御・機動- ===== +---- 
-上記の3つに関するMODはいずれも「PGを多く有する」という特徴があります。\\+ 
 +===== 3. まず最初に埋めるべきスロット -攻撃・防御・機動- ===== 
 +**攻撃・防御・機動の3つに関するMODはいずれも「PGを多く有する」という特徴があります。**\\
 ここが決まってしまえば、あとはPGを殆ど使わない補助系MODで埋めていくことになります。\\ ここが決まってしまえば、あとはPGを殆ど使わない補助系MODで埋めていくことになります。\\
 この順序が逆になるとちょっと面倒かなと思います。 この順序が逆になるとちょっと面倒かなと思います。
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 つまり**レジスタンスが高いほど受けるダメージが減る**ということです。\\ つまり**レジスタンスが高いほど受けるダメージが減る**ということです。\\
 船の防御を考えるにあたってはそれが一番大事で、アクティブであろうとバッファであろうとレジスタンスを上げることは共通しています。\\ 船の防御を考えるにあたってはそれが一番大事で、アクティブであろうとバッファであろうとレジスタンスを上げることは共通しています。\\
-シールド防御なら「**Adaptive Invulnerability Field(適応攻撃耐性フィールド)**」、アーマーなら「**Energized Adaptive Nano Membrane(電磁加工ナノ対応装甲)**」をとりあえずは装備しておきましょう。\\+シールド防御なら「**Multispectrum Shield Hardener(適応攻撃耐性フィールド)**」、アーマーなら「**Multispectrum Energized Membrane(電磁加工ナノ対応装甲)**」をとりあえずは装備しておきましょう。\\
 これらは全属性のレジスタンスを同時に向上するもので、結構強力です。\\ これらは全属性のレジスタンスを同時に向上するもので、結構強力です。\\
 あとは特に低いレジスタンスを補ったり、PvEなら敵の攻撃属性に応じたレジスタンスを向上させたりしましょう。 あとは特に低いレジスタンスを補ったり、PvEなら敵の攻撃属性に応じたレジスタンスを向上させたりしましょう。
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 このゲームでは、船の出せる速度というのは非常に重要になっています。\\ このゲームでは、船の出せる速度というのは非常に重要になっています。\\
-いくらワープできるとはいっても、それは万能ではありません。ワープを使わず自艦の速度で行しなければならないことのほうが多いです。\\+いくらワープできるとはいっても、それは万能ではありません。ワープを使わず自艦の速度で行しなければならないことのほうが多いです。\\
 なので、これらのMODを載せることはほぼ必須と言っても間違いないです。 なので、これらのMODを載せることはほぼ必須と言っても間違いないです。
  
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 逆にPvPでは、MWDが使われることが多いです。 逆にPvPでは、MWDが使われることが多いです。
  
-===== 調整 =====+---- 
 + 
 +===== 4. 調整 =====
 もしここまでFitした段階でPGが足りないようであれば、タレットをよりPG消費の少ないものに取り替えたり、シールドエクステンダーやアーマープレートを一段階小さいものに取り替える、あるいは補助MOD「Reactor Control Unit(リアクター制御装置)」、リグ「Ancillary Corrent Router(補助カレントルーター)」などを装備してPG上限をより大きくしたりして対策しましょう。\\ もしここまでFitした段階でPGが足りないようであれば、タレットをよりPG消費の少ないものに取り替えたり、シールドエクステンダーやアーマープレートを一段階小さいものに取り替える、あるいは補助MOD「Reactor Control Unit(リアクター制御装置)」、リグ「Ancillary Corrent Router(補助カレントルーター)」などを装備してPG上限をより大きくしたりして対策しましょう。\\
 もしどうしても足りないようであれば、Fit指針自体が間違っていた、あるいはその船に向かないFittingだった可能性があります。見直しの余地ありです。 もしどうしても足りないようであれば、Fit指針自体が間違っていた、あるいはその船に向かないFittingだった可能性があります。見直しの余地ありです。
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 足りない時の対策の逆をやるなどしましょう。 足りない時の対策の逆をやるなどしましょう。
  
-===== 補助系MODを使う =====+===== 5. 補助系MODを使う =====
 船の基本的な機能は上記のように、攻撃・防御・機動の三点です。\\ 船の基本的な機能は上記のように、攻撃・防御・機動の三点です。\\
 しかし、それだけでは船に様々な弱点が生じます。それを補うために補助用MODがあり、これを使用することで船の性能のバランスを取り、弱点を減らし長所を伸ばします。\\ しかし、それだけでは船に様々な弱点が生じます。それを補うために補助用MODがあり、これを使用することで船の性能のバランスを取り、弱点を減らし長所を伸ばします。\\
行 108: 行 114:
  
 ==== 与ダメージ向上 ==== ==== 与ダメージ向上 ====
-「Ballistic Control System(弾道制御装置)」:ミサイル用\\ +  * 「Ballistic Control System(弾道制御装置)」:ミサイル用 
-「Gyrostabilizer(回転制御機)」:プロジェクタイルタレット用\\ +  「Gyrostabilizer(回転制御機)」:プロジェクタイルタレット用 
-「Heat Sink(放熱機)」:エネルギータレット用\\ +  「Heat Sink(放熱機)」:エネルギータレット用 
-「Magnetic Field Stabilizer(磁場制御機)」:ハイブリッドタレット用\\+  「Magnetic Field Stabilizer(磁場制御機)」:ハイブリッドタレット用
 攻撃力を底上げするMOD。いずれもロースロットを使用します。\\ 攻撃力を底上げするMOD。いずれもロースロットを使用します。\\
 効果は非常に大きく、対応するものを1つから2つ、あるいは3つ付けることも多いです。 効果は非常に大きく、対応するものを1つから2つ、あるいは3つ付けることも多いです。
  
 ==== トラッキング強化 ==== ==== トラッキング強化 ====
-「Tracking Computer(トラッキングコンピュータ)」:ミディアムスロット・アクティブ\\ +  * 「Tracking Computer(トラッキングコンピュータ)」:ミディアムスロット・アクティブ 
-「Tracking Enhancer(トラッキングエンハンサー)」:ロースロット・パッシブ\\ +  「Tracking Enhancer(トラッキングエンハンサー)」:ロースロット・パッシブ 
-タレット系武装の射程と追跡速度を向上させるMOD。\\+タレット系武装の射程と追跡速度を向上させるMOD。敵にダメージが通りやすくなります。\\
 トラッキングコンピュータの方はスクリプトで射程特化・追跡特化に切り替えることが可能です。 トラッキングコンピュータの方はスクリプトで射程特化・追跡特化に切り替えることが可能です。
  
 ==== キャパシタ強化 ==== ==== キャパシタ強化 ====
-「Capacitor Recharger(キャパシタリチャージャー)」:ミディアムスロット\\ +  * 「Capacitor Recharger(キャパシタリチャージャー)」:ミディアムスロット 
-「Capacitor Power Relay(キャパシタパワーリレー)」:ロースロット\\ +  「Capacitor Power Relay(キャパシタパワーリレー)」:ロースロット 
-「Capacitor Flux Coil(キャパシタフラックスコイル)」:ロースロット\\+  「Capacitor Flux Coil(キャパシタフラックスコイル)」:ロースロット
 いずれもパッシブでキャパシタ回復速度を向上させるMOD。\\ いずれもパッシブでキャパシタ回復速度を向上させるMOD。\\
 パワーリレーはシールド回復力を、フラックスコイルはキャパシタ上限を犠牲にして、より高い効果を得られるようにしています。\\ パワーリレーはシールド回復力を、フラックスコイルはキャパシタ上限を犠牲にして、より高い効果を得られるようにしています。\\
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 ==== タックル ==== ==== タックル ====
-「Warp Scrambler(ワープスクランブラー)」\\ +  * 「Warp Scrambler(ワープスクランブラー)」 
-「Warp Disruptor(ワープディスラプター)」\\ +  「Warp Disruptor(ワープディスラプター)」 
-「Stasis Webifier(ステイシスウェビファイヤー)」\\+  「Stasis Webifier(ステイシスウェビファイヤー)」
 ワープスクランブラー/ディスラプターはPvP必須装備。ワープを封じなければPvPになりません。\\ ワープスクランブラー/ディスラプターはPvP必須装備。ワープを封じなければPvPになりません。\\
 スクランブラーはMWDの起動も阻害するため、PvEで使えなくもない・・・かも。\\ スクランブラーはMWDの起動も阻害するため、PvEで使えなくもない・・・かも。\\
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 速度を上げることが防御につながるということは、速度を下げさせれば防御性能は下がります。PvP/PvE問わず有効なMODです。 速度を上げることが防御につながるということは、速度を下げさせれば防御性能は下がります。PvP/PvE問わず有効なMODです。
  
-===== リグを使う =====+===== 6. リグを使う =====
 リグもMODの一種ではありますが、CPUやPGではなく「キャリブレーションコスト」という個別のリソースを使用して装備するものです。\\ リグもMODの一種ではありますが、CPUやPGではなく「キャリブレーションコスト」という個別のリソースを使用して装備するものです。\\
 通常のMODでは得られない効果を持っているものもあり、結構重要です。一旦装備すると外して再利用することが出来ないという特性もあります。 通常のMODでは得られない効果を持っているものもあり、結構重要です。一旦装備すると外して再利用することが出来ないという特性もあります。
行 149: 行 155:
 よく使われる方のリグは[[:module:rig|主なRig]]にまとめてあります。 よく使われる方のリグは[[:module:rig|主なRig]]にまとめてあります。
  
-===== 最後に =====+---- 
 + 
 +===== 7. 最後に =====
 ぶっちゃけてしまえば、自分でFitを考えるよりも他の人から教えてもらったほうが楽です。\\ ぶっちゃけてしまえば、自分でFitを考えるよりも他の人から教えてもらったほうが楽です。\\
 [[:ship|艦種一覧]]でFit例を載せているのもそのためです。\\ [[:ship|艦種一覧]]でFit例を載せているのもそのためです。\\
行 155: 行 163:
  
 まあ、ここまで読んだのであれば、そういう心配はないと思います。 まあ、ここまで読んだのであれば、そういう心配はないと思います。
 +
 +===== 関連項目 =====
 +[[:technic:stacking-penalty|スタッキングペナルティ]]\\
 +[[:technic:utility-high|ユーティリティハイの活用]]\\
 +[[:technic:ship-resource-adjustment|CPU/PGを調整する方法一覧]]
  • module/fitting.1392675285.txt.gz
  • 最終更新: 2014/02/18 07:14
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