EVE Online Japan Wiki

日本人プレイヤーのための、EVE OnlineのWiki

ユーザ用ツール

サイト用ツール


module:ewar

差分

このページの2つのバージョン間の差分を表示します。

この比較画面にリンクする

両方とも前のリビジョン 前のリビジョン
次のリビジョン
前のリビジョン
module:ewar [2018/10/11 12:28]
bartlett [Warp Disruption Field Generator]
module:ewar [2020/07/29 19:32] (現在)
bartlett [Target Breaker]
行 18: 行 18:
  
 ミサイルに対しては全く効果がなく、ドローンがメイン火力の船にもほとんど効果が無いという欠点があり、汎用的に使いやすいEWARとはいえません。\\ ミサイルに対しては全く効果がなく、ドローンがメイン火力の船にもほとんど効果が無いという欠点があり、汎用的に使いやすいEWARとはいえません。\\
-効く相手には非常によく効くため、運用の仕方が問われるEWARです。+とはいえ、PvP環境ではタレット艦の使用率が高い((そもそもタレット艦のほうが多い))ため、敵主力DPS艦を無力化するためにこれを準備ても無駄になることは少ないでょう。\\ 
 +効く相手には非常によく効くため、運用の仕方が問われるEWARです。
  
 ---- ----
行 36: 行 37:
 {{https://imageserver.eveonline.com/Type/1956_64.png?64|Radar ECM}}{{https://imageserver.eveonline.com/Type/1955_64.png?64|Gravimetric ECM}}{{https://imageserver.eveonline.com/Type/1948_64.png?64|Magnetometic ECM}}{{https://imageserver.eveonline.com/Type/1958_64.png?64|Ladar ECM}}{{https://imageserver.eveonline.com/Type/1957_64.png?64|Multi Spectrum ECM}}\\ {{https://imageserver.eveonline.com/Type/1956_64.png?64|Radar ECM}}{{https://imageserver.eveonline.com/Type/1955_64.png?64|Gravimetric ECM}}{{https://imageserver.eveonline.com/Type/1948_64.png?64|Magnetometic ECM}}{{https://imageserver.eveonline.com/Type/1958_64.png?64|Ladar ECM}}{{https://imageserver.eveonline.com/Type/1957_64.png?64|Multi Spectrum ECM}}\\
 Electronic Counter Measures(電子対抗手段)、略してECM。\\ Electronic Counter Measures(電子対抗手段)、略してECM。\\
-現実にもECMという概念はありますが、EVEにおけるECMとは「**__命中すれば、対象の船がしているロックオンをすべて解除させ、20秒間一切ロックオンを出来なくする__**」というEWARです。「JAM(ジャム)」とも呼ばれます。\\ +現実にもECMという概念はありますが、EVEにおけるECMとは「**__命中すれば、ECMを仕掛けている船以外に対するロックオンをすべて解除それ以外の船に対して20秒間一切ロックオンを出来なくする__**」というEWARです。「JAM(ジャム)」とも呼ばれます。\\ 
-事実上、当てた船の攻撃行動等20秒間完全封じるというものであり極めて強力かつストレスを与えるEWARとなっています。\\ +簡単に言うと「ECMを食らった船はECM仕掛けている船しか攻撃できなくなというものです。\\ 
-しかし、「命中すれば」という部分が重要で、他のEWARとは異なり射程内であっても必ず効くというものではありません。+EVEにおける様々な行動の起点となるロックオンの自由度を大きく阻害するもので、強力EWARのひつです。\\ 
 +しかし、「命中すれば」という部分が重要で、他のEWARとは異なり射程内であっても必ず効くというものではありません。\\ 
  
 EVEの艦船には全て「センサー属性」と「センサー強度」という物が設定されています。\\ EVEの艦船には全て「センサー属性」と「センサー強度」という物が設定されています。\\
 センサー属性は船の国籍により異なり、 センサー属性は船の国籍により異なり、
 ^ 国籍 ^ 属性 ^ ^ 国籍 ^ 属性 ^
-| Amarr((Blood,Sanshaを含む)) | Rader(電波) | +| Amarr((Blood,Sansha,Triglavianを含む)) | Rader(電波) | 
-| Caldari((Guristas,Mordus,Joveを含む)) | Gravimetric(重力) | +| Caldari((Guristas,Mordus,SoCTを含む)) | Gravimetric(重力) | 
-| Gallente((Serpentis,Sister,OREを含む)) | Magnetometic(磁気) |+| Gallente((Serpentis,SoE,OREを含む)) | Magnetometic(磁気) |
 | Minmatar((Angelを含む)) | Ladar(光学) | | Minmatar((Angelを含む)) | Ladar(光学) |
 の4属性が存在します。\\ の4属性が存在します。\\
行 66: 行 69:
 また、重要な特性として「**__[[:technic:stacking-penalty|スタッキングペナルティ]]が発生しない__**」ということが挙げられます。使う数が多くなればなるほどECMの命中率が純粋に上がります。たくさん使ったからといって損することは一切ありません。\\ また、重要な特性として「**__[[:technic:stacking-penalty|スタッキングペナルティ]]が発生しない__**」ということが挙げられます。使う数が多くなればなるほどECMの命中率が純粋に上がります。たくさん使ったからといって損することは一切ありません。\\
 これが重要になるのが[[:drone#combat_utilityelectronic_warfare_drone|EWARドローン]]です。TDドローン、RSDドローン、WebドローンやTPドローンは単体の効果が低いだけでなく、5機使えば5つの別のMODとして扱われることから強烈なスタッキングペナルティが発生し、有効に働くことはあまり期待できません。\\ これが重要になるのが[[:drone#combat_utilityelectronic_warfare_drone|EWARドローン]]です。TDドローン、RSDドローン、WebドローンやTPドローンは単体の効果が低いだけでなく、5機使えば5つの別のMODとして扱われることから強烈なスタッキングペナルティが発生し、有効に働くことはあまり期待できません。\\
-それに対しECMドローンの場合、5機セットで使った時だけでなく、他の味方がECMドローンを使っていたとしても干渉しないため、常に効果が期待できます。このため、広く使用されるEWARドローンはECMドローンのみになっています。+それに対しECMドローンの場合、5機セットで使った時だけでなく、他の味方がECMドローンを使っていたとしても干渉しないため、常に効果が期待できます。このため、広く使用されるEWARドローンはECMドローンのみになっています。\\ 
 +なお、1隻の船に対して複数の船/ドローンがECMを仕掛けている場合、ECMが効いている/いないに関わらず、ECMを食らっている側はそれら全てに対してロックオンは可能です。
  
 当たれば極めて強力なECMですが、弱点も幾つかあり、 当たれば極めて強力なECMですが、弱点も幾つかあり、
行 72: 行 76:
   * 船本体の行動を封じることはできるが、付属しているドローンまで止められるわけではない。   * 船本体の行動を封じることはできるが、付属しているドローンまで止められるわけではない。
   * Sensor Booster/Remote Sensor Boosterを使用されると、船のセンサー強度が上がるためECMの命中率が下がる。ECCMスクリプトを使用されると命中率は大幅に下がる。   * Sensor Booster/Remote Sensor Boosterを使用されると、船のセンサー強度が上がるためECMの命中率が下がる。ECCMスクリプトを使用されると命中率は大幅に下がる。
 +  * 1対1の状況ではほぼ役に立たない
 等が挙げられます。 等が挙げられます。
  
行 85: 行 90:
 同時に使用できるECMバーストは1つだけなので、複数装備することに意味はありません。 同時に使用できるECMバーストは1つだけなので、複数装備することに意味はありません。
  
-この性質上、ECM強度とECMバーストの射程へのボーナスを持ち防御力も高い[[:ship:battleship:scorpion|Scorpion]]の、事実上専用MODあるといます。+この性質上、ECM強度とECMバーストの射程へのボーナスを持ち防御力も高い[[:ship:battleship:scorpion|Scorpion]]が扱うことが多く、また[[:ship:frigate#Interceptors|Inty]]のような軽量艦にこれを装備し敵ドローン集団に突っ込ませてこれを無力化する((ドローンはセンサー強度が総じて低く、非ボーナス艦ECMバーストも十分に効く))といった使用法もよく見られます。
  
  
行 200: 行 205:
 これをWarp Core Stabilizerを用いて突破することはできません。また、これにはMWD/MJDの起動を阻止する効果はありません。 これをWarp Core Stabilizerを用いて突破することはできません。また、これにはMWD/MJDの起動を阻止する効果はありません。
  
-デメリットとして、__これを起動している間はリモートアシスト((リモートリペア、エネルギートランスファー、リモートセンサーブースト、リモートECCM、トラッキングリンクなどなど。\\ ただしフリートブーストは除く。))を一切受け付けなくなります。__\\+デメリットとして、__これを起動している間はリモートアシスト((リモートリペア、エネルギートランスファー、リモートセンサーブースト、トラッキングリンクなどなど。\\ ただしフリートブーストは除く。))を一切受け付けなくなります。__\\
 HIC自体は非常に固い船ですが、リモートリペアを受けずにずっと攻撃を耐え続けるということはできないため、リペアを受けるためにワープ妨害の展開を解除する必要が少なからず出てきます。 HIC自体は非常に固い船ですが、リモートリペアを受けずにずっと攻撃を耐え続けるということはできないため、リペアを受けるためにワープ妨害の展開を解除する必要が少なからず出てきます。
  
行 247: 行 252:
 他のEWARに比べてかなり性質が異なり、まず第一に**当てる対象を自分で能動的に選ぶことができません**。\\ 他のEWARに比べてかなり性質が異なり、まず第一に**当てる対象を自分で能動的に選ぶことができません**。\\
 対象は「__自艦**"を"**ロックオンしている全ての船とドローン__((自艦"が"、ではない))」であり、**敵味方を問いません**。攻撃目的でロックオンしていようが、リモートリペア目的だろうが関係ありません。\\ 対象は「__自艦**"を"**ロックオンしている全ての船とドローン__((自艦"が"、ではない))」であり、**敵味方を問いません**。攻撃目的でロックオンしていようが、リモートリペア目的だろうが関係ありません。\\
-更に、「あらゆる形態の電子戦攻撃の影響を受けない」船であっても、自艦をロックオンしているのであれば対象になります。\\+更に、センサー強度などEWAR耐性は全く影響せず、自艦をロックオンしているのであればすべて平等に対象になります。\\
 また、EWARでありながら、どのような場所・状況で使用しても[[:technic:security-and-flag#weapon_timer|Aggression]]が立たないと言う特性があります。 また、EWARでありながら、どのような場所・状況で使用しても[[:technic:security-and-flag#weapon_timer|Aggression]]が立たないと言う特性があります。
  
行 256: 行 261:
 なお、装備するだけで自艦のスキャン解像度が下がり、**起動するとサイクルが1周するごとに100%の確率で自艦"が"しているロックオンがすべて外れる**という副作用があります。 なお、装備するだけで自艦のスキャン解像度が下がり、**起動するとサイクルが1周するごとに100%の確率で自艦"が"しているロックオンがすべて外れる**という副作用があります。
  
-その性質上、有効に活用できるのは大規模艦隊戦においてだけだとされます。特にアルファフリート((Artilleryをメイン火力とするフリート))が相手、一撃でこちらの船を1隻沈められるか沈められないかといったぎりぎりの場面ならまく作用すると言われています\\ +その性質上、有効に活用できるのは大規模艦隊戦においてでしょう。ただし、発動していると味方の支援も受けにくくなるどころかまともに攻撃もできなくなるため、極めて扱いが難しいと思われます。\\ 
-ただし、発動していると味方の支援も受けにくくなるどころかまともに攻撃もできなくなるため、極めて扱いが難しいと思われます。 +有効な使用例としては、スマートボムを満載して敵ミサイルやドローンを焼き払う、いわゆるファイアウォールBSが自衛のために乗せる場合などが挙げられます。\\
module/ewar.1539228495.txt.gz · 最終更新: 2018/10/11 12:28 (外部編集)