mobile-structure

差分

このページの2つのバージョン間の差分を表示します。

この比較画面へのリンク

両方とも前のリビジョン 前のリビジョン
次のリビジョン
前のリビジョン
最新のリビジョン両方とも次のリビジョン
mobile-structure [2021/07/04 04:31] – [モバイルストラクチャ] bartlettmobile-structure [2021/08/20 01:10] – [Mobile Cynosural Beacon] bartlett
行 4: 行 4:
 共通する特徴として以下の仕様があります。 共通する特徴として以下の仕様があります。
   * 体積が小さく、[[:ship:industrial-ship|輸送艦]]以外の艦船のカーゴホールドでも容易に格納できる。   * 体積が小さく、[[:ship:industrial-ship|輸送艦]]以外の艦船のカーゴホールドでも容易に格納できる。
-  * 設置した個人のみが利用できる、あるいは周囲にいる全員が利用できる物のどちらかになっている。 +  * 設置した個人のみが利用できる、あるいは周囲にいる全員が利用できる物のどちらかになっている。((Mobile Cynosural Beaconは例外)) 
-  * モバイルストラクチャを攻撃しても[[:technic:security-and-flag#suspect_flag|容疑者フラグ]]しか作動しない。(Siphonだけは例外で、容疑者フラグも作動しない。)+  * モバイルストラクチャを攻撃しても[[:technic:security-and-flag#suspect_flag|容疑者フラグ]]しか作動しない。
     * このため、__ハイセクであっても破壊されるリスクが常にある__。     * このため、__ハイセクであっても破壊されるリスクが常にある__。
   * 永久的に設置することが出来ず、長いものでも30日((Mobile Depot, Mobile Siphon Unit))、短いものだと1時間((Mobile Cynosural Inhibitor, Mobile Scan Inhibitor, Mobile Cynosural Beacon))しか維持できない。   * 永久的に設置することが出来ず、長いものでも30日((Mobile Depot, Mobile Siphon Unit))、短いものだと1時間((Mobile Cynosural Inhibitor, Mobile Scan Inhibitor, Mobile Cynosural Beacon))しか維持できない。
行 140: 行 140:
 設置後に設置者がフリートを脱退したり撃沈させられたりしたとしても、ビーコン自体が破壊されるまでそのフリートメンバーは問題なくそのビーコンを利用することができ、また別のフリートに対して移管されるということはありません。 設置後に設置者がフリートを脱退したり撃沈させられたりしたとしても、ビーコン自体が破壊されるまでそのフリートメンバーは問題なくそのビーコンを利用することができ、また別のフリートに対して移管されるということはありません。
  
-通常のサイノと同様に、ジャンプドライブが制限されている領域(ハイセクやWH等)で使用することはできません。+通常のサイノと同様に、ジャンプドライブが制限されている領域(ハイセクやWH等)で使用することはできません。\\ 
 +また、通常版の他に、CovertCyno版のモバイルビーコンもあります
  
 ---- ----
  • mobile-structure.txt
  • 最終更新: 2022/12/04 17:38
  • by 127.0.0.1