exploration:probing

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exploration:probing [2018/07/30 21:41] – [装備] bartlettexploration:probing [2021/12/18 20:10] (現在) – 外部編集 127.0.0.1
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 また、単なる探検、つまりPvEだけの技術ではなく、艦船の位置を特定することもできるためPvPでも重要になってきます。 また、単なる探検、つまりPvEだけの技術ではなく、艦船の位置を特定することもできるためPvPでも重要になってきます。
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 +===== 参考動画 =====
 +{{youtube>YBdJZ-NJpW0?large}}
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 ===== 見つかるもの ===== ===== 見つかるもの =====
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 ===== 手順とコツ ===== ===== 手順とコツ =====
 ==== 装備 ==== ==== 装備 ====
-{{https://imageserver.eveonline.com/Type/17938_64.png?64&recache|Core Probe Launcher}}{{https://imageserver.eveonline.com/Type/30013_64.png?64&recache|Core Scanner Probe}}\\+{{https://images.evetech.net/Type/17938_64.png?64&recache|Core Probe Launcher}}{{https://images.evetech.net/Type/30013_64.png?64&recache|Core Scanner Probe}}\\
 探索するだけであれば、Core Scanner Probe Launcher(コアスキャナープローブランチャー)を装備してスキャナープローブを装填すればいいです。\\ 探索するだけであれば、Core Scanner Probe Launcher(コアスキャナープローブランチャー)を装備してスキャナープローブを装填すればいいです。\\
 ユーティリティハイを持つ船であるならば、機体負荷も小さいため比較的簡単に載せることができます。 ユーティリティハイを持つ船であるならば、機体負荷も小さいため比較的簡単に載せることができます。
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 {{:exploration:probe10.png?300|わかり易い例}}\\ {{:exploration:probe10.png?300|わかり易い例}}\\
 プローブスキャナーウィンドウで確認できる「シグネチャID」は、ゲーム内でそれぞれのシグネチャに割り振られているもので、誰から見ても同じIDが表示されるようになっています。\\ プローブスキャナーウィンドウで確認できる「シグネチャID」は、ゲーム内でそれぞれのシグネチャに割り振られているもので、誰から見ても同じIDが表示されるようになっています。\\
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-以下、Hyperionアップデート以前の内容\\ 
-<del>ですが、**ID自体は常に同じというわけではなく、サーバーのダウンタイムの際に新しいIDが割り振られるようになっています。**\\ 
-この割り振られ方には特徴があり、画像のように「**同一システムにあるシグネチャは、アルファベット部分が連番になるようにIDが付けられる**」ようになっています。\\ 
-画像の「ELE-032」のように連番になっていないものは、最後のダウンタイムよりあとに発生したシグネチャです。</del> 
  
 ===== 関連項目 ===== ===== 関連項目 =====
  • exploration/probing.1532954492.txt.gz
  • 最終更新: 2018/07/30 21:41
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