exploration:probing

差分

このページの2つのバージョン間の差分を表示します。

この比較画面へのリンク

両方とも前のリビジョン 前のリビジョン
次のリビジョン
前のリビジョン
次のリビジョン両方とも次のリビジョン
exploration:probing [2016/12/03 17:34] bartlettexploration:probing [2018/07/30 21:41] – [装備] bartlett
行 22: 行 22:
 ===== 手順とコツ ===== ===== 手順とコツ =====
 ==== 装備 ==== ==== 装備 ====
 +{{https://imageserver.eveonline.com/Type/17938_64.png?64&recache|Core Probe Launcher}}{{https://imageserver.eveonline.com/Type/30013_64.png?64&recache|Core Scanner Probe}}\\
 探索するだけであれば、Core Scanner Probe Launcher(コアスキャナープローブランチャー)を装備してスキャナープローブを装填すればいいです。\\ 探索するだけであれば、Core Scanner Probe Launcher(コアスキャナープローブランチャー)を装備してスキャナープローブを装填すればいいです。\\
 ユーティリティハイを持つ船であるならば、機体負荷も小さいため比較的簡単に載せることができます。 ユーティリティハイを持つ船であるならば、機体負荷も小さいため比較的簡単に載せることができます。
行 49: 行 50:
 プローブの中心にある矢印をドラッグすればプローブをまとめて移動でき、スキャン範囲の縁をドラッグすればスキャン範囲とプローブ密度が同時に変化します。\\ プローブの中心にある矢印をドラッグすればプローブをまとめて移動でき、スキャン範囲の縁をドラッグすればスキャン範囲とプローブ密度が同時に変化します。\\
 シグネチャの位置を示す球を、スキャン範囲が重なり合っている部分で覆うようにプローブを動かし、スキャンボタンを押しましょう。\\ シグネチャの位置を示す球を、スキャン範囲が重なり合っている部分で覆うようにプローブを動かし、スキャンボタンを押しましょう。\\
-するとプローブがワープを始め、終わり次第スキャンを開始、終了すると結果がスキャナーウィンドウに表示されます。+するとプローブがワープを始め、終わり次第スキャンを開始、終了すると結果がスキャナーウィンドウに表示されます。\\
 {{:exploration:probe3.png?300|概ねこれくらいの位置でスキャンすると良い}} {{:exploration:probe3.png?300|概ねこれくらいの位置でスキャンすると良い}}
  
行 70: 行 71:
  
 ある程度絞り込めてくると、赤点表示が黄色いマーカーに切り替わります。こうなると、スキャンによる位置のブレがほとんど起こらなくなります。\\ ある程度絞り込めてくると、赤点表示が黄色いマーカーに切り替わります。こうなると、スキャンによる位置のブレがほとんど起こらなくなります。\\
-スキャンを繰り返しシグナル強度が100%に達すると、緑色のマーカーに切り替わります。こうなると、そのシグネチャに対するワープやブックマークの保存などが可能になります。\\+スキャンを繰り返しシグナル強度が100%に達すると、緑色のマーカーに切り替わります。こうなると、そのシグネチャに対するワープや[[:technic:bookmark|ブックマークの保存]]などが可能になります。\\
 {{:exploration:probe8.png?300|黄色マーカー。ここまで補足できるとシグネチャの種類が判別できる}} {{:exploration:probe8.png?300|黄色マーカー。ここまで補足できるとシグネチャの種類が判別できる}}
 {{:exploration:probe9.png?300|緑マーカー。捕捉が完了した状態}}\\ {{:exploration:probe9.png?300|緑マーカー。捕捉が完了した状態}}\\
  • exploration/probing.txt
  • 最終更新: 2021/12/18 20:10
  • by 127.0.0.1