exploration:probing

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exploration:probing [2016/12/03 17:34] bartlettexploration:probing [2018/04/21 20:34] bartlett
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 プローブの中心にある矢印をドラッグすればプローブをまとめて移動でき、スキャン範囲の縁をドラッグすればスキャン範囲とプローブ密度が同時に変化します。\\ プローブの中心にある矢印をドラッグすればプローブをまとめて移動でき、スキャン範囲の縁をドラッグすればスキャン範囲とプローブ密度が同時に変化します。\\
 シグネチャの位置を示す球を、スキャン範囲が重なり合っている部分で覆うようにプローブを動かし、スキャンボタンを押しましょう。\\ シグネチャの位置を示す球を、スキャン範囲が重なり合っている部分で覆うようにプローブを動かし、スキャンボタンを押しましょう。\\
-するとプローブがワープを始め、終わり次第スキャンを開始、終了すると結果がスキャナーウィンドウに表示されます。+するとプローブがワープを始め、終わり次第スキャンを開始、終了すると結果がスキャナーウィンドウに表示されます。\\
 {{:exploration:probe3.png?300|概ねこれくらいの位置でスキャンすると良い}} {{:exploration:probe3.png?300|概ねこれくらいの位置でスキャンすると良い}}
  
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 ある程度絞り込めてくると、赤点表示が黄色いマーカーに切り替わります。こうなると、スキャンによる位置のブレがほとんど起こらなくなります。\\ ある程度絞り込めてくると、赤点表示が黄色いマーカーに切り替わります。こうなると、スキャンによる位置のブレがほとんど起こらなくなります。\\
-スキャンを繰り返しシグナル強度が100%に達すると、緑色のマーカーに切り替わります。こうなると、そのシグネチャに対するワープやブックマークの保存などが可能になります。\\+スキャンを繰り返しシグナル強度が100%に達すると、緑色のマーカーに切り替わります。こうなると、そのシグネチャに対するワープや[[:technic:bookmark|ブックマークの保存]]などが可能になります。\\
 {{:exploration:probe8.png?300|黄色マーカー。ここまで補足できるとシグネチャの種類が判別できる}} {{:exploration:probe8.png?300|黄色マーカー。ここまで補足できるとシグネチャの種類が判別できる}}
 {{:exploration:probe9.png?300|緑マーカー。捕捉が完了した状態}}\\ {{:exploration:probe9.png?300|緑マーカー。捕捉が完了した状態}}\\
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  • 最終更新: 2021/12/18 20:10
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