exploration:probing

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exploration:probing [2014/07/24 13:00] bartlettexploration:probing [2014/09/02 22:51] – [シグネチャIDについて] bartlett
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 {{ :exploration:probe10.png?100|わかり易い例}} {{ :exploration:probe10.png?100|わかり易い例}}
 プローブスキャナーウィンドウで確認できる「シグネチャID」は、ゲーム内でそれぞれのシグネチャに割り振られているもので、誰から見ても同じIDが表示されるようになっています。\\ プローブスキャナーウィンドウで確認できる「シグネチャID」は、ゲーム内でそれぞれのシグネチャに割り振られているもので、誰から見ても同じIDが表示されるようになっています。\\
-ですが、**ID自体は常に同じというわけではなく、サーバーのダウンタイムの際に新しいIDが割り振られるようになっています。**\\+ 
 +以下、Hyperionアップデート以前の内容\\ 
 +<del>ですが、**ID自体は常に同じというわけではなく、サーバーのダウンタイムの際に新しいIDが割り振られるようになっています。**\\
 この割り振られ方には特徴があり、画像のように「**同一システムにあるシグネチャは、アルファベット部分が連番になるようにIDが付けられる**」ようになっています。\\ この割り振られ方には特徴があり、画像のように「**同一システムにあるシグネチャは、アルファベット部分が連番になるようにIDが付けられる**」ようになっています。\\
-画像の「ELE-032」のように連番になっていないものは、最後のダウンタイムよりあとに発生したシグネチャです。+画像の「ELE-032」のように連番になっていないものは、最後のダウンタイムよりあとに発生したシグネチャです。</del>
  
 ===== 関連項目 ===== ===== 関連項目 =====
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  • 最終更新: 2021/12/18 20:10
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