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draft1 [2016/05/24 10:57] – [Cargo Container] bartlettdraft1 [2020/12/13 20:54] ja_minato
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 ====== 下書き置き場 ====== ====== 下書き置き場 ======
-====== モバイルストラクチャ ====== +ビサデッドス
-===== Cargo Container ===== +
-Cargo Container(カーゴコンテナ)はモバイルストラクチャに分類されますが、他のものとは異なり、宇宙空間だけでなく船内やステーション内でも活用されるイテムです。\\ +
-概ね、以下のような使い方があります。 +
-  - 宇宙空間に係留 +
-  - 艦船カーゴホールドの拡張 +
-  - ション等のハンガーの整理+
  
-組み立て済みのカゴコンテナを射出することで、宇宙空間にコンテナが設置できます。これにアイテムを投入きますが、いわゆるJet缶は異なり時間経過消失ることはありません。\\ +アビサルデッドスペソロ~3人行うデッドスペース(DED)のひです。\\ 
-アイテムの保管てはMobile Depotの方が遥かに優秀なので、その目的でこちらが使わることほとどありせん。名前を自由に変更できことを利用して簡易メッセジボードとして設置されることが多く見られます。+制限時間内敵を倒お宝を持ち帰る、攻略失敗すば艦船もちろカプセルも破壊され深淵にのる、ハイリスクハイリタンのコンテンツです。
  
-Cargo Container多くは、それ自体の体積よりも中に格納できる体積の方が大きいという4次元ポケットのような構造になっています。**うまく利用すれば、カーゴホールドの容量以上の荷物を運ぶことができます**。ただし、Containerの中にContainerを入れることはできないため、無限に容積を増やすといったことはできません。\\ +深淵へ挑戦
-なお、Containerの中はカーゴホールドとして扱われないため、Containerに入れた弾薬を直接タレット等に装填することはできない、という点に注意が必要です。+
  
-個人用アイテムハンガーは各ステーション1人当たり1つしかく、コーポレーショガーも数限りがあります。ため、大型のステーションコンテナを用いてハンガー内部を区切って整理る、ということが一般的に行われてます。+挑戦に当たって用意する物は船とチケットとるアビサルフィラメトです。\\ 
 +アビサルフィラメは種類があり、名前で難易度と後述する環境を判断することができます。難易度名称はありまが通称T0~T6という数字で表されることがほとんどです。\\ 
 +らの名称は難易度を接頭辞、環境を接中辞とし表現されます。 
 +|難易度|画像|名称・接頭辞| 
 +|T0|{{https://imageserver.eveonline.com/Type/56133_64.png}}|トランキル| 
 +|T1|{{https://support.eveonline.com/hc/article_attachments/360001534509/abyssalFilamentL1.png?64x64}}|カーム| 
 +|T2|{{https://support.eveonline.com/hc/article_attachments/360001542285/abyssalFilamentL2.png?64x64}}|アジテイテッド| 
 +|T3|{{https://support.eveonline.com/hc/article_attachments/360001542325/abyssalFilamentL3.png?64x64}}|フィアース| 
 +|T4|{{https://support.eveonline.com/hc/article_attachments/360001542345/abyssalFilamentL4.png?64x64}}|レイジング| 
 +|T5|{{https://support.eveonline.com/hc/article_attachments/360001542305/abyssalFilamentL5.png?64x64}}|カオティック| 
 +|T6|{{https://imageserver.eveonline.com/Type/56141_64.png}}|カタクリズミック|
  
 +これに加えて環境と呼ばれる常時発動する効果もここで指定されます。\\
 +ここで発生する効果は敵にも適用されます。
 +|接中辞|画像|効果||
 +|:::|:::|T0-T3|T4-T6|
 +|ダーク|{{https://imageserver.eveonline.com/Type/47863_64.png}}|艦船の移動速度+50%||
 +|:::|:::|武装の射程-30%-50%|武装の射程-50%-70%|
 +|電気|{{https://imageserver.eveonline.com/Type/47865_64.png}}|キャパシタの充電速度+50%||
 +|:::|:::|EMレジスタンス-30%-50%|EMレジスタンス-50%-70%|
 +|エキゾチック|{{https://imageserver.eveonline.com/Type/47862_64.png}}|スキャン分解能+50%||
 +|:::|:::|Kinレジスタンス-30%-50%|Kinレジスタンス-50%-70%|
 +|ファイアストーム|{{https://imageserver.eveonline.com/Type/47864_64.png}}|アーマーHP+50%||
 +|:::|:::|Thrmレジスタンス-30%-50%|Thrmレジスタンス-50-70%|
 +|ガンマ|{{https://imageserver.eveonline.com/Type/47866_64.png}}|シールドHP+50%||
 +|:::|:::|Expレジスタンス-30%-50%|Expレジスタンス-50%-70%|
  
-===== Encounter Surveillance System ===== +使用入する人数わります。\\ 
-Encounter Surveillance System(対戦監視システム)、通称「ESS」は、領有可能なNullsecにのみ設置可能なストラクチャす。\\ +らず特定侵入したい場合最大数フィントが必要です。 
-これを展開していソーラーシステムで、NPCを撃沈した時に支払われる懸賞金が通常の約84%に減少します。その代わり、通常の懸賞金の約20%に相当するISKがESSに貯蓄されるため、それを回収することで通常より多い収を得ることができま。更に、ESSの設置期間が長くなりかつ懸賞金が継続して貯蓄されていと支払い率が上がり、当初の20%から最大25%まで上昇します。\\ +|船サイズ|人数|フィラメント数| 
-更に、ESS設置中は懸賞金に加えてロイヤリティポイント(LP)も合せて支払われます。ESSは主要4ヶ国それぞれのバージョンが存在し、得られるLPは対応する各国海軍のものとなっています。 +|リゲト|3人|3つ| 
- +|駆逐艦|2人|2つ| 
-ESSに貯蓄されているISKは、キャラクター毎に計上されています。\\ +|巡洋艦|1人|1つ| 
-誰かがESSに近づき、操作画面から「分配」を選択すると、貯蓄されていたISKとロイヤリティポイントはそのキャラクターにそれぞれ支払われます。 +※例:一人で駆逐艦で入りたい場合は同じ名前のフィラメント2つが必要
- +
-ESSにはもう一つ、「総取り」という機能があります。\\ +
-これを選択すると、その操作をしたキャラクターに、そのESSに貯蓄されていたISKとロイヤリティポイントが全てトークン化され引き渡されます。ESSはグローバルビーコンなので外部から来たでも容易見つけることができ、誰でも総取りによって強奪していくことが可能です。\\ +
-ただし、総取り操作は分配とは異なり完了までに時間がかかり、操作完了までESSの付近に居続けなればならず、操作完了まで強度100ワープ妨害を受けることから、迎撃体制にある勢力のESSから強奪することは簡単はありません。ま、現金ではなくトークンでの支払になるため、Highsecで別途換金する必要があるという手間もあります。 +
- +
-分配せずに置いておけば収入が増えるが代わりに強奪されるリスクも増える、という意味で、簡単言ってしまえば「リスクと迎撃手間が増えるのと引き換えに収入を増やすストクチャ」だと表現することができるでしょう。 +
- +
-===== Mobile Cynosural Inhibitor ===== +
-Mobile Cynosural Inhibitor(モバイルサイノシュラルイヒビター)は使い捨てのモバイルスラクチャ、これを展開していると、これを中心に半径100km以内ではサイノシュラルフィールドを展開できなくなります。\\ +
-ただし、光学迷彩サイノシュラルフィールド(Covert Ops Cynosural Field)の展開は妨害できません。また、これの展開完了によって、既に展開済みのサイノシュルドが解除されるということもありません。 +
- +
-範囲と時間が限定されるめ、有効に活用することが難しストラクチャです。\\ +
-Citadelなど敵建造物近くでこれを展開し、展開完了直前にサイノシュラルフィールドを点火し味方のキャピタル艦隊を展開しつ、敵からのカウンタードロップは阻止する、といった使い方考えられます +
- +
-===== Mobile Depot ===== +
-===== Mobile Micro Jump Drive ===== +
-===== Mobile Scan Inhibitor ===== +
-===== Mobile Siphon Unit ===== +
-===== Mobile Tractor Unit ===== +
-===== Warp Disruption Field (Mobile Warp Disruptor) =====+
  
 +~~DISCUSSION~~
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  • 最終更新: 2021/12/18 20:10
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