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draft1 [2016/05/24 10:08] bartlettdraft1 [2020/12/13 16:49] ja_minato
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 ====== 下書き置き場 ====== ====== 下書き置き場 ======
-====== モバイルストラクチャ ====== +ビサデッドス
-===== Cargo Container ===== +
-Cargo Container(カーゴコンテナ)はモバイルストラクチャに分類されますが、他のものとは異なり、宇宙空間だけでなく船内やステーション内でも活用されるイテムです。\\ +
-概ね、以下のような使い方があります。 +
-  - 宇宙空間に係留 +
-  - 艦船カーゴホールドの拡張 +
-  - ション等のハンガーの整理+
  
-組み立て済みのカゴコンテナを射出することで、宇宙空間にコンテナが設置されます。これにアイテムを投入きますが、いわゆるJet缶は異なり時間経過消失ることはありません。\\ +アビサルデッドスペソロ~3人行うデッドスペース(DED)のひです。\\ 
-アイテムの保管てはMobile Depotの方が遥かに優秀なので、その目的でこちらが使わることほとどありせん。名前を自由に変更できことを利用して簡易メッセジボードとして設置されることが多く見られます。+制限時間内敵を倒お宝を持ち帰る、攻略失敗すば艦船もちろカプセルも破壊され深淵にのる、ハイリスクハイリタンのコンテンツです。
  
 +深淵への挑戦
  
 +挑戦に当たって用意する物は船とチケットとなるアビサルフィラメントです。\\
 +アビサルフィラメントには種類があり、名前で難易度と後述する環境を判断することができます。難易度の名称はありますが通称T0~T6という数字で表されることがほとんどです。\\
 +これらの名称は難易度を接頭辞、環境を接中辞として表現されます。
 +|難易度|画像|名称|
 +|T0||トランキル|
 +|T1|{{https://support.eveonline.com/hc/article_attachments/360001534509/abyssalFilamentL1.png?50x50}}|カーム|
 +|T2|{{https://support.eveonline.com/hc/article_attachments/360001542285/abyssalFilamentL2.png?50x50}}|アジテイテッド|
 +|T3|{{https://support.eveonline.com/hc/article_attachments/360001542325/abyssalFilamentL3.png?50x50}}|フィアース|
 +|T4|{{https://support.eveonline.com/hc/article_attachments/360001542345/abyssalFilamentL4.png?50x50}}|レイジング|
 +|T5|{{https://support.eveonline.com/hc/article_attachments/360001542305/abyssalFilamentL5.png?50x50}}|カオティック|
 +|T6||カタクリズミック|
  
-===== Encounter Surveillance System ===== +これに加え環境と呼ばれる常時発動する効果もここで指定され。\\ 
-Encounter Surveillance System(対戦監視システム)、通称「ESS」は、領有可能なNullsecにのみ設置可能なストラクチャです。\\ +ここで発生する効果は敵にも適用されます。 
-これを展開しいるソーラーシステムでは、NPCを撃沈した時に支払われる懸賞金が通の約84%に減少します。その代わり、通常の懸賞金の約25%に相当するISKとロイヤリティポイントがESSに貯蓄されるため、それを回収とで通常より多い収入を得るとがきま。貯蓄額が増えと支払い率が上がり、当初の25%から最大で35%まで上昇します。\\ +|接中辞|画像|効果| 
-ESSは主要4ヶ国それぞれのバジョンが存在し、得られるロイヤリティポイントは対応する各国海軍のものとなっています。+|ダク|{{https://imageserver.eveonline.com/Type/47863_64.png}}|| 
 +|電気|{{https://imageserver.eveonline.com/Type/47865_64.png}}|| 
 +|エキゾチック|{{https://imageserver.eveonline.com/Type/47862_64.png}}|| 
 +|ファアストーム|{{https://imageserver.eveonline.com/Type/47864_64.png}}|| 
 +|ガマ|{{https://imageserver.eveonline.com/Type/47866_64.png}}||
  
-ESSに貯蓄されていISKとロイヤリティポイント、キャラクター毎に計上されています。\\ +使用でき突入する人数で変わります。\\ 
-誰かがESS近づき、操作画面か「分配」を選択ると、貯蓄されていたISKとロヤリテポイントはそのキャラクタにそれぞれ支払われます。+人数ず特定の船で侵入したい場合は常に最大数のフィラメントが必要で。 
 +|船サズ|人数|フラメント数| 
 +|フリゲト|3人|3つ| 
 +|駆逐艦|2人|2つ| 
 +|巡洋艦|1人|1つ|
  
-ESSにはもう一つ、「総取り」という機能があります。\\ 
-これを選択すると、その操作をしたキャラクターに、そのESSに貯蓄されていたISKとロイヤリティポイントが全てトークン化され引き渡されます。ESSはグローバルビーコンなので外部から来た人でも容易に見つけることができ、誰でも総取りによって強奪していくことが可能です。\\ 
-ただし、総取り操作は分配とは異なり完了までに時間がかかり、操作完了までESSの付近に居続けなればならず、操作完了まで強度100のワープ妨害を受けることから、迎撃体制にある勢力のESSから強奪することは簡単ではありません。また、現金ではなくトークンでの支払いになるため、Highsecで別途換金する必要があるという手間もあります。 
- 
-分配せずに置いておけば収入が増えるが代わりに強奪されるリスクも増える、という意味では、簡単に言ってしまえば「リスクと迎撃の手間が増えるのと引き換えに収入を増やすストラクチャ」だと表現することができるでしょう。 
- 
-===== Mobile Cynosural Inhibitor ===== 
-Mobile Cynosural Inhibitor(モバイルサイノシュラルインヒビター)は使い捨てのモバイルストラクチャで、これを展開していると、これを中心に半径100km以内ではサイノシュラルフィールドを展開できなくなります。\\ 
-ただし、光学迷彩サイノシュラルフィールド(Covert Ops Cynosural Field)の展開は妨害できません。また、これの展開完了によって、既に展開済みのサイノシュラルフィールドが解除されるということもありません。 
- 
-範囲と時間が限定されるため、有効に活用することが難しいストラクチャです。\\ 
-Citadelなどの敵建造物近くでこれを展開し、展開完了直前にサイノシュラルフィールドを点火し味方のキャピタル艦隊を展開しつつ、敵からのカウンタードロップは阻止する、といった使い方が考えられます。 
- 
-===== Mobile Depot ===== 
-===== Mobile Micro Jump Drive ===== 
-===== Mobile Scan Inhibitor ===== 
-===== Mobile Siphon Unit ===== 
-===== Mobile Tractor Unit ===== 
-===== Warp Disruption Field (Mobile Warp Disruptor) ===== 
  
 +~~DISCUSSION~~
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  • 最終更新: 2021/12/18 20:10
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