差分
このページの2つのバージョン間の差分を表示します。
両方とも前のリビジョン 前のリビジョン 次のリビジョン | 前のリビジョン | ||
fitting:doctrine [2021/02/01 22:18] – [基本的なドクトリン構成] bartlett | fitting:doctrine [2021/02/02 12:21] (現在) – [艦隊運用の難易度] bartlett | ||
---|---|---|---|
行 229: | 行 229: | ||
基本的に多くのドクトリンでは、DPSを始めとした艦隊メンバーはFCに追随することで操艦操作を減らし、火器操作等に専念できるようにしています。そのようなドクトリンなら基本的に問題ありません。\\ | 基本的に多くのドクトリンでは、DPSを始めとした艦隊メンバーはFCに追随することで操艦操作を減らし、火器操作等に専念できるようにしています。そのようなドクトリンなら基本的に問題ありません。\\ | ||
複雑な操作の例としては、 | 複雑な操作の例としては、 | ||
- | * 分散して個別での敵捕捉と集合を繰り返すようなフリート(フリート本隊の位置を見失って落伍する者が出たりする) | + | * 分散して個別での敵捜索と集合を繰り返すようなフリート(フリート本隊の位置を見失って落伍する者が出たりする) |
- | * DPSがロジを兼ねるスパイダータンクフリート(味方を撃ったり敵にロジを入れたりする) | + | * DPSがロジを兼ねるスパイダータンクフリート(味方を撃ってしまったり敵にリペアを入れてしまったりする) |
- | * ステルスボンバーフリート(メンバーに対してクロークしながらの個別操作を要求する。一人のミスで全員のクロークが剥げて攻撃に失敗したりする) | + | * ステルスボンバー爆撃フリート(メンバーに対してクロークしながらの個別操作を要求する。一人のミスで全員のクロークが剥げて攻撃に失敗したりする) |
- | 等が挙げられます。これらは実運用を繰り返せば練度は上がっていきますが、最初から万全に使いこなせるとは思わないほうがいいでしょう。 | + | 等が挙げられます。これらは実運用を繰り返すことでメンバーの練度が上がっていき失敗も少なくなるもので、最初から万全に使いこなせるとは思わないほうがいいでしょう。 |
===== 実際に運用したフィードバック ===== | ===== 実際に運用したフィードバック ===== |